一足目のオールデンは日本人にあうサイズ感のバリーラストがおすすめ

日本でオールデンのラスト(木型)と言えば、

バリーラスト
モディファイドラスト
ミリタリーラスト
バンラスト

この4型が超が付くほど有名です。

今回はその4型の中でも、最も癖がなくオーソドックスな木型であるバリーラストの靴の特徴を紹介します。

ド定番モデルのコードバンの990のプレーントゥやチャッカブーツなども実はバリーラストで、シンプルで履きやすく、人を選ばないフィット感ですので一足目にはもってこいのラストですが、
特徴を知っていないとせっかくの高級靴のサイズ間違いなんてことにもなりかねないので特徴を捉えて是非参考にしてみて下さい!!


バリーラストの特徴

その1 土踏まずにかけてのシェイプが少ない!


まず最初に挙げられる特徴としては、他のラストに比べて足の中間部分のクビレが少ない!!

言い方を悪くすれば昔のおじさんが履いているようなずんぐりむっくりなサイズ感で考えられた木型なのかなぁと思います。

しかしさすがはオールデンと言うべきでしょうか、このラストのもう一つの特徴としてヴァンプ部分が長いので野暮ったさだけではなくどこか上品さも醸し出す絶妙なデザインになっています。

プレーントゥを見てわかるように、土臭さと上品さがうまく落とし込まれているので、デニムや軍パンのようなカジュアルから、スーツスタイルまで幅広くマッチします。

もしこれでヴァンプが狭かったら、恐らくおじさん靴みたいなデザインだったでしょう、、、

その2 踵が広く浅い!

試着の際意識してほしいポイントである踵のフィット感。

バリーラストは踵が浅く広い設計なので、大きいサイズを購入していますと、ずぽっずぽっと踵が浮いてします可能性がありますので要注意!!

日本人の足の特徴として踵が小さいので、ジャストサイズで履いても踵が浮くようであれば、バリーラストとは縁がなかったと割り切ってモディファイやバンラストなど他のラストの靴を検討するほうが良いかもです。。

足を選ばない木型と入っても、100%カバーは出来ないので、、、
お金を貯めて、ジョンロブでフルオーダーしたら完璧ですが、、、、、無理ですね、高すぎます。。。。。。

その3 サイズが大きめ!

他のラストに比べてハーフサイズ大きめの設計になっています。

シェイプがなくトゥが丸みを帯びているのが理由ですが、通常US9の人はUS8.5がジャストになるパターンが多いですかね、、、

試着の際、ちゃんとした靴屋に行けば的確なアドバイスを貰えると思いますが、セレクトショップなど、あくまで沢山の洋服の一部としてオールデンを取り扱っている店では正確なサイズ感をアドバイスされないなんて可能性もあるので、

目安としてどのサイズを基準に微調整しようかというのは頭にいれていた方が良いと思います。

私はどの靴でもそうですが、足の甲の窮屈さは基本気にせず、あくまで踵に靴をしっかりと合わせた時のつま先の位置だけを意識しています。

このサイズの合わせ方で果たしてプロから見て正しい図り方なのかはわかりませんが、ソールは馴染むと沈んでいくので甲は知らず知らずに馴染みますし、ウィズはDが流通しているのであまり気にせず。。

今のところこの図り方で失敗は今までありません。

けれどももしそれでも合わなければラスト自体が自分の足に合わないのだと割り切ろうと思っています。

靴が悪いのでなく私の足が悪いのだと!!

ネットなんかでは定価より安く販売していますが、靴に関しては必ず一度実際お店で試着してからの購入がベターですね、、、、

コードバン素材にオススメな防水スプレーについてはこちらを参考にしてみて下さい。

コードバンにオススメの防水スプレー!オールデンレザーディフェンダー


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