ボーダーバスクシャツの定番!オーシバルとセントジェームス歴史や縮み方の違いの話。

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普段野暮ったい服を好む私ですが、春になるとボーダー柄を着たくなるんですよね。

ボーダー柄って昔は海軍が来てたから結局のところミリタリーなんですが、街中で着るととどことなく今風で野暮ったさとは正反対な印象。

色落ちしきったリゾルトに赤ボーダーのオーシバル(ORCIVAL)

フランス軍パンのM47に紺ボーダーのセントジェームス(SAINT JAMES)

普通な組み合わせではあるけどシンプルでいいですよね。

今回は、そんな春に大活躍するオーシバルとセントジェームスのブランドの違いと、そもそもバスクシャツってなに??ってとこを掘り下げてみます!!

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そもそもバスクシャツとは?

バスクシャツはフランスとスペインの国境付近のバスク地方で漁師が仕事着として使用していたのが名前の由来。

バスクシャツの特徴

・一般的なカットソーと比べ、約3倍多くコットンを編み込んでいる厚手のカットソー(ラッセル生地)
・襟は着脱しやすいように、広く設計されたボートネック
・袖は漁の仕事の際、邪魔にならないように、9分丈
・基本的にはボーダー柄

特徴としてはこんな感じです。
今では、おしゃれアイテムとして日本では人気があり、特に女性が好んで着ているイメージが強い!!

気をつけるべき点

・薄手の一般的なカットソーと比べ3倍ほど縮む(1〜3センチほど)
・ゴワゴワ感がある
・汗を良く吸うので、匂いが気になる

私の場合ゴワゴワ感は気にならないのですが、汗かきなので、汗をかいた時の匂いが一番ネックです!

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オーシバル(ORCIVAL)の歴史

1939年にフランスのパリで誕生したカットソーブランド、オーシバル(ORCIVAL)

フランス海軍にマリンTシャツを卸していた由緒あるブランドで、定番素材は2つ。

・いわゆるバスクシャツであるオープンエンドと呼ばれる糸で編んだ、コットンロード。(ラッセル生地よりも軽く、ふんわりした風合いが特徴)

・よりヘビーユースな生地が厚く、強度の強いラッセル(これが海軍に卸されていた)

セントジェームス(SAINT JAMES)の歴史

1889年にフランスのセントジェームス市で誕生。

実はセントジェームス市の市長がこのブランドを立ち上げたから、名前がセントジェームス(SAINT JAMES)

歴史はオーシバルよりも50年ほど古く、どちらかと言えば元祖はセントジェームス。

・細番手のコットンを使用しているので、柔らかな風合いのナバル

・ヘビーユースなガシガシとした風合いのウッエソン

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オーシバル(ORCIVAL)とセントジェームス(SAINT JAMES)の違い

オーシバルとセントジェームスのサイズの違い

サイズ感 オーシバル(ORCIVAL) セントジェームス(SAINT JAMES)
レディースXS 0 T0
レディースS 1 T1
レディースM 2 T3
レディースL or メンズS 3 T4
メンズM 4 T5
メンズL 5 T6

表記が非常にわかりにくいですが、このサイズからかなり縮むので、一つ大きいサイズを選ぶのがオススメ!!

私の場合、177センチ64キロでオーシバルだと4、セントジェームスはT4

オーシバルは、縮んだ後でも、ざっくりしたサイズ感

セントジェームスは、少しタイト気味。

セントジェームスとオーシバルの縮み方

一般的にオーシバルは横に縮み、セントジェームスは縦に縮むと言われています。

本当にその通りで、オーシバルは洗濯を繰り返す毎に特にウエスト部分が細くなり、キレイなウエストラインになります。(恐らくコレが女性に人気の理由)

一方でセントジェームスは縦縮。寸胴な横幅は変わらず、縦が短くなるので、着丈短めのそれこそワークパンツみたいな、ビッグシルエットのパンツに合うような見た目になります。

どちらが良いという事も無いですが、値段的に見るとオーシバルのほうが安く、素材感もセントジェームスとあまり変わらないので、バスクシャツが初めての人なら、とりあえず、オーシバルのほうがいいかも。

バスク生地が全然ハマらない人もザラにいますし。

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