「流行りすぎたか」アークテリクスのアロー22!結局買うべきなの?「スペック徹底分析」

カナダバンクーバー発の、世界最高峰のアウトドアブランド

アークテリクス(Arc’terxy)

定番アイテムはたくさんあるけれども、その中でも、すでに傑作バックとしてダントツの知名度のあるバック。

アロー22(ARRO22)

3年ほど前、大学生やBeams等のセレクトショップ好きの中で、急激に流行りだしたモデルというイメージ。。

流行りすぎると、天邪鬼なファッション好きとしては、すこしがっかりしちゃうもの。。。涙

今回はそんな、名作バックのアロー22を、流行り廃りなどを無視して、本当の商品としての良し悪しを評価します。

スーツに合うアークテリクスの定番リュックの記事スーツとの相性バツグン。高機能バッグアークテリクスブレード20「その特徴と機能」を見るとよりアークテリクスについての理解が深まります!!

アロー22のスペック

アロー22は特徴的な形状。

ファッションとして考えられた設計じゃなくて、あくまでリュックとしての機能を最大限に活かす形状をしています。

けれど、それが結果的にファッション的視点から見ても、斬新で革新的デザインでとても面白い形。

それでは各デティールを見ていきましょう。

フロント部分

・競り上がったボトム
→斜めに底面を上げることにより、底にかかる負荷を上に逃し、重心を上に上げてくれている。

・フロントの大きなサブポケット(カンガルーポケット)
→もはやメインくらいの収納性を誇るサブポケット、ちょっとしたものを入れる際に便利で、内部上に鍵を引っ掛けるキーホルダーが付いている。

・両サイドのサイドポケット。
→実は両サイド少し形状が違う。片方はコードで締め付けられたタイプ。もう一方はマジックテープで完全に閉じることのできる仕様。コードの方にペットボトルなどを入れ、マジックテープの方に、リップクリームなど、頻繁に使用する物を入れるのに適している。

・メインの大きく開けるメイン収納部
→底面付近から大きく開閉できる仕様なので、中の物をスムーズに取り出せる。もちろんパソコン等の大きなものも収納可能。

・フロント部分を全体的に見て
フロント部分は立体的で個性的なデザイン。
それでいて、収納面や機能面を考えられた設計なので、従来のバックパックの形とは違うけれども、カバンとして大切な機能をすべてカバーしている。

背面部分

・背面のブランドロゴ
→見えない部分に大きなロゴマークを入れるところがさすがアークテリクス。

・ショルダーストラップ
肩に当たる部分はクッション性に富んでいるので、長時間背負っていても疲れづらい。

・ロードリフトストラップ
→本格的なバックパックに見られる仕様。肩の当たる位置を調整できるので、身長や、着ている服の厚みに関係なく、どんな人でも背負いやすい設計。

・チェストストラップとヒップベルト
→この2つは、本来は重さを腰と胸で支えるためにあるけれども、22Lのバックにはそこまで重さはでないので、どちらかと言うと、左右に重みが偏らないようにするためのストラップ。

・バック部分を全体的に見て
本格的な登山バックと遜色のないハイスペック。
背面にもクッションがあり、中にはプレートが入っているので、安定感抜群。
正直言って、22Lのバックにここまでするかっ。と驚いてしますほど!!

メインポッケット内部

・背面のメッシュポケットとメインポケットのみの構造。
→サブや両サイドのポケットのことを考えると。メインはシンプルだからこそ良く、開けた時に視覚的に見やすいというのが特徴。

PCや本など、本格的にドシッとなんでも入れれます。

けれども、個人的には宿泊ようとしては少し収納力が弱いと思います。泊となると、せめて25L以上のカバンは必要かな、、、

アロー22の防水性と素材

先程は形状としての特徴。

では次に素材としてのスペックを見ていきます。

カバン自体の素材

ブリーフィングなどにも使われている、ミルスペックレベルのバリスティックナイロンを使用しています。

強度と防水性は非常に強くて、ナイロン素材の中ではダントツのナイロン素材。

それでいてアローは薄めのバリスティックナイロンを使用しているので、重すぎるという弱点を克服しています。

私の4年ほど使用していたアローは、撥水性と防水性が非常に弱くなってしまっているので、大雨の日などは、中に水が侵入してしまします。

注意点としては、いくらバリスティックナイロンでも、雨の日は防水カバーを必ずつけると良いと思います。(笑)

アークテリクスの定番マウンテンパーカーが気になる方はこちら!
アークテリクスの最強マウンパ。LT・AR・SVの違い

ジップ部分

アークテリクスではお馴染みの止水ジッパー。

止水ジッパーは、粘着性が弱くなり、剥がれる事があるのですが、アークの止水ジッパーはとても強いです。

マウンパもリュックも長年使ってますが、今のところなんの損傷もないです。

あと開閉の時に滑らかなのも特徴。

最後のまとめ

アロー22を流行など関係なく、アイテムとしての良さだけで見ると、間違いなく名作バックです。

画期的なデザインと申し分ないスペックを併せ持ったこのリュックは恐らく、廃盤になることは無く、これからも定番物としてアークテリクスのラインナップであり続けると思います。

収納てきに22が丁度いいサイズ感だったという理由から、昔あった、アロー16という一回り小さいタイプは廃盤になっちゃいましたが、、、笑

5年前くらいまでは定価で確か1万8000円とか2万ちょいだったのですが、今では2万8000円くらいまで値上がりしてますので、今後も恐らく値段は上がってしますでしょう。

私のおすすめでは、はやりが廃れた、来年か再来年あたりにしれっと背負っていたら凄くカッコイイんじゃないかなと思います。

リュックの内側の経年劣化を書いた「「クレッタルムーセンがカビだらけに」リュックのベタつき劣化を防ぐケア方法」も参考にしてみて下さい。

どんな良いバックでもケアを疎かにすると必ず劣化します!

 

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