すでに定番になった!デニムマニアも納得のAPCの美しいデニムパンツ

5Pジーンズの最高傑作は誰が何を言おうとリーバイスの501

国内ブランドだと、ボンクラとかリゾルトは数年前からぐぐっと人気が出てきてて、デニムへの愛情がデニムに表れてます!!!凝りに凝ったデニム。

そんでもって今回紹介したいのは、上記ブランドのようなアメリカンな主張する感じはあまりなく、良い意味でシンプルなデニム。APC(アーペーセー)

リゾルトやボンクラはシンプルながらも色落ちや生地感に特徴があるので、ヒールパッチを見なくても何処のブランドか直ぐに分かる程のオーラ。

それに比べて、APCは主張が少なく、私のイメージとしてはデニムよりも靴やカットソーなど、デニム以外を引き立たせてくれる奴!!

THE 美しい脇役デニムの代表格。 APC(アーペーセー)

形が凄くキレイで、それでいて色落ちもお上品。。まさに育つデニム。

それでいて前に前に出ないから、人を選ばす、洋服を選ばず、、、

まさにいいとこづくしで一本。こんな相棒を持っとくのも悪くないかも。

そんなAPCのデニム紹介です。




 

APC(アーペーセー)とは??

出典:https://www.norsestore.com/commodity/15161-apc-apc-rue-royale

APC(アーペーセー)という読み方の時点で、分かる人もいるかと思いますがフランスブランド。

昔はアメリカかイギリスのブランドが好きだったんですが最近はフランスブランドという言葉に凄くそそられます。笑

Parabootとかレオンフラムとか、フランスヴィンテージとか、、、嫌いな人絶対いないですよね。

APCの歴史は、人気とは裏腹意外と浅く1986年。

ケンゾーやアニエスベー等で経験を積んだジャン・トゥイトゥがフランスで立ち上げたのが始まりです。

デザイナーズブランドのような、デザイナーの個性を前面に押すような変わった洋服は作らず、あくまで普段着。誰でも着れるようなシンプルなものを作っています。それでいながらAPCらしさというものをちゃんと持っているのが凄い所。

’らしさ’って言葉で表現できない部分なのかもしれないけど、あえて言うならAPCはほんの少しだけストリートっぽい感じがあるかもしれません。バンズのスニーカーとか合わせたくなる感じ。

勝手な私のイメージですが、もしかするとAPCは根っこの部分に、ヨーロッパからみたアメリカンストリートカルチャー的な部分をコンセプトとして持っているのかもしれません。

色んな雑誌で紹介されているブランドですが、一番しっくり来るのはFUDGE(ファッジ)。

ファッジに乗ってるAPCが一番APCっぽいなぁって思っちゃいます。

ブランド名は「生産と創造の工房(Atelier de Production et de Creation)」の頭文字。

ブランド名からも分かるように、シンプルで主張が少ないのがやっぱ良いところだなぁーとしみじみ思います。!

Parabootやレオンフラムが気になる人はこちらの記事もどうぞ!

APCのデニムの特徴

出典:https://thedenimshop.wordpress.com/2012/09/20/introducing-a-p-c/

デニム生地

APCのデニムに使われているデニムは基本的に日本製。

インディゴ素材は間違いなく、世界最高品質を誇る日本。

岡山デニムや尾道デニムだったり、日本製のデニム地は世界的に見ても非常に有名で、アメリカブランドはもちろんヨーロッパブランドも好んで日本製を使用しています。

またAPCのデニムは縦糸にマザーコットンという取り分け質の良いコットンを使用しているので、デニム本来の強度はもちろんのこと、美しい色落ちも期待できます。

APCのボタンフライとステッチ

出典:https://www.blkblu.com/products/apc-new-standard

トップボタンは非常に凝った刻印がされているのが特徴。

ジップフライじゃなくてボタンフライ。

ボタンフライはデニムの伸び縮みに対応出来ることと、色落ちによってボタンフライ部分がいい感じに浮き出てくるのもいいところ!!

まず良いジーンズを買うとしたらボタンフライが鉄則かなと思います!!

アナトミカのデニムが気になる人はこちらの記事もどうぞ。

 

出典:https://www.blkblu.com/products/apc-new-standard

ステッチングは王道のオレンジ。

それと鉄板のカンヌキ処理されたポケット部分。

どれだけ時代が流れても、本来あるべき5Pジーンズの仕様を守っているのもAPCのいいところ。

出典:https://www.blkblu.com/products/apc-new-standard

そして赤耳。

言うことなしの完璧仕様。

ロールアップした時に、耳が赤色ってのがカッコイイですよね!!

 




 

APC New Standard(ニュースタンダード)

出典:http://i-likeitalot.com/2012/04/a-guide-to-a-p-c-denim/

 

APCの一番定番モデル。ニュースタンダード。1989年登場以来マイナーチェンジはありますが、ほとんど変更される事無く、今でも愛されてる型。

定番3型の中では一番ゆとりのあるモデル。

股上の長さが少し余裕があるので、腰回りや太ももの太さが気になる人でもかっこよく履けるんじゃないかなと思います。

それでいて、ヒザ下からくるぶしにかけて、程よくテーパードをかけているので、野暮ったさはなく、あくまでスリムでスタイリッシュ。

洋服との合わせ方にもよりますが、土臭い印象は無いので、フォーマルな革靴やコートなんかにも自然と溶け込む良い相棒です。

良くも悪くも普通のデニム。いい意味で癖も特徴も無いので、ホント合わせやすい。使えるデニム。

 

APC PETIT Standard(プチスタンダード)

出典:http://i-likeitalot.com/2012/04/a-guide-to-a-p-c-denim/

 

これもかなり人気モデル。プチスタンダード

ニュースタンダードのスリム仕様にアップグレードしたモデルです。

股上は浅く、テーパードもきつめにかかっているので、体型が出ちゃうデニムではありますが、ヒザ下からテーパードが強くかかってるので、自然と太ももが細く見えちゃうデニム。

あと、言い忘れましたがAPCのデニムは14,8オンスの極太デニム地を使用していて、この太さのままこのスリム仕様にするって実は凄いこと。

細身のデニムになるに連れて、オンスを12,5くらいに下げたりしがちなんですが、APCはオンスは変えずにスリムフィットを作っています。

※もちろんリジットやワンウォッシュではガシガシなので、最初は違和感あるかと思いますよ。

最後に。

APCの他のモデルでNEW CURE(ニューキュア)やPETIT NEW STANDARD(プチニュースタンダード)っていうモデルもありますが、APCのデニムをまだ持ってない人ならまずはニュースタンダードとプチスタンダードを抑えておけばいいかと思います。

まぁこのどっちか買った人はリピーターになる人多いので、嫌でも他のAPCデニム欲しくると思います。(笑)




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