冬のおすすめダウン!クレセントダウンワークスの最強イタリアンベスト

完全USAメイドのどこか懐かしさを感じるダウンブランド。クレセントダウンワークス

スーツや紳士靴の世界ではオーダーメイドやカスタムオーダーのブランドはあるけれど、ダウンウェアーでカスタムオーダーブランドとして立ち上げたブランドはそう多くないはず!

 

そんな古き良きクレセントダウンワークスの名作。イタリアンベストは歳をとっても一軍で居続ける優等生。

4番バッターではないけど、少し寒いなと感じたときや、ニットだけじゃちょっとしっくりこないなーという時のピンチヒッター的な役割。

普遍的でシンプル極まりないデザインだからこそ服を選ばない。

そんなクレセントダウンワークスの名作。イタリアンベスト・・・・とは??

 

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Italian Down Vest in Rust 60/40 | 📸: @tobypc | #CrescentDownWorks #ItalianVest

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クレセントダウンワークスはアメリカ・シアトル生まれ

1974年にシアトルで立ち上がったクレセントダウンワークスの生みの親はエディー・バウアー出身。

エディー・バウアーといったら、世界最古のダウンブランドとして有名
老舗ダウングランドといったらエディー・バウアー

ここ数年確固たる地位を築いた人気のあるカナダグースや、日本のデサントなんかにも負けず劣らずの古き良きダウン専業ブランド!

そんなブランド出身のアン・マイケルソンが、カスタムオーダー型のダウンブランドとして始めました。

 

カスタムオーダーというからには、カラーバリエーションは日本には入ってきていないだけで実はかなり豊富。

そして有名セレクトショップが毎年のようにこぞって別注をかけます。

アウトドアブランドとして、保温性や機能性は抜群でありつつ、都会的にファッションとして落とし込める。というのがクレセントダウンワークスの最大の売り。


 

クレセントダウンワークスのダウンはフェザーを混ぜません。

クレセントダウンワークスの最大の特徴はフェザーを混ぜないということ。

通常のダウンのパックの中には、ダウン80%フェザー20%というように、羽の種類を混合させていることが当たり前。

フェザーを入れているブランドは張りを持たせるため。

例えばカナダグースのような押すと跳ね返ってくるダウンはフェザー入り。

 

けれどクレセントダウンワークスは見事に逆行しています。

フェザーの硬い芯部分が無いおかげで、ふわふわの羽毛布団で寝ているような着心地が得られます。

しかもクレセントダウンワークスに使われているダウンは最高品質グースダウン。

惜しげもなくパンパンに詰めているので、過酷な環境下でも耐えうる暖かさ!!

ダウン100パーはありそうで意外とないので、着てみる価値あり!!

 

結局イタリアンベストって??

 

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@FreemanStore x CDW Square Quilt Italian Vest // Available exclusively at @FreemanStore // #CrescentDownWorks #FreemanStore

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名作イタリアンベストは至って普通。

どこにでもあるような一般的なベスト。

けどこんな普通に見えるベストをここまで不動の地位に持ち上げたのにはやはり理由あり。というべきでしょうか。

掘れば掘るほど服好きの心をくすぐるGOODなポイントがたくさんあります。

正直なところ、今の時代、化繊という特殊素材が生まれ、南極みたいな過酷な環境に耐えることができるダウンブランドなんて山程あります。

けれど、80年代を感じさせるこれぞアメリカンなベストというのは、こいつとウールリッチ。シエラデザインくらいなものでは無いでしょうか。

前置きが長くなりましたが結局イタリアンベストの良さはこの3つのポイントです。

その1 スナップボタン裏の補強レザー

 

正直無くても良い。けどあったほうがなんだかかっこいいみたいなことが実際洋服には大事なこと。

ごちゃごちゃなんでもかんでもつけすぎるとだめだけど、さりげないなら良い。

なんてちょっと天の邪鬼なのが洋服の醍醐味ですが、イタリアンベストはとにかくさりげない。

写真の通り、スナップボタンの内側にレザー補強が施されていて、言わなければ気づかないし、外からは一切見えない部分。

けどこいつのおかげで、ナイロン部分に金具があたってすり減って穴が空いちゃうなんてこともないし、いつまでたってもパチっといい音を立てて開けたり外したりできるのが気持ちいい!!

その2 結局ローテク素材はロクヨンクロスが一番

まえシエラデザインのマウンテンパーカーの記事を書いたときにも紹介しましたが、ローテク素材の60/40クロス。 通称ロクヨン

ゲーム機みたいな名前ですが、名前に負けず劣らずのスーパー素材。

まだ化繊ができる前に、発明された素材で、ナイロンとコットン(綿)をこの比率で混ぜることで、ナイロンの良さである、雨の強さ。コットンの良さである、通気性と摩耗性のいいとこどり素材。

また使い込むことに、クタッとなり色が落ちていくのも味があって人気の理由です。!!

その3 サイズ感

アメリカの昔のブランドはダボダボで野暮ったい。

このイメージとは裏腹、イタリアンベストはタイト。

こんなにダウンの量はパンパンなのにしっかりと体に吸い付くようにくっつくから、体の熱を逃しません。

シャツ一枚に羽織ってもよし。ニットの上から羽織ってもよし。

また昨今オーバーサイズブームなので、このイタリアンベストの上からガバっとアウターを着るってのも今の気分。




 

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