クレイジージャーニーで紹介された越後谷隆之のデニムの魅力

ニューヨークで活躍するデニムアーティスト、越後谷隆之氏がTBSテレビのクレイジージャーニーで紹介されました。

現在分かる範囲での越後谷隆之の情報と、デニムの特徴。そして購入方法をまとめてみました。

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越後谷隆之という人物

クレイジージャーニーの放送でもわかるように、デニムに対してクレイジー。100年前のLEVIS501の完全再現を試みる生粋のデニムオタクというような印象が伺えます。

1950年より前のミシンや道具を使い、機械化が進む中たった一人で、あえて効率の悪い当時と変わらぬ作り方で制作しています。

同じものは2つとして無いデニム。それをNYで作り上げている人が越後谷隆之です。

ホームページをみると、80年代に東京と札幌のヴィンテージショップで働いた後、90年代に前進となるファッションブランドを立ち上げている模様。

2014年になるとヴィンテージミシンや工具をニューヨークに集め、現ブランドであるBowery Blue Makersとしてデニム制作を行っています。

Bowery Blue Makers

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彼のデニムブランド。Bowery Blue Makers

拠点はニューヨークのブルックリン。

デニム生地を岡山染め、ブルックリンで制作しています。

クラフトマンシップを大切にしており、彼の技術はもちろんですが岡山の職人にも敬意を払い、デニムとはなんたるかを常に追求しています。

岡山の職人というのは、レジェンドである木山氏のこと。もうすぐ80歳くらいのお方。

旧式力織り機でゆっくり織られるデニムは独特のムラがあり、温かみが生まれるということでかなり有名。

この方についてはググってみてください!!

ミシンについて

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主に越後谷隆之はNYの老舗ミシンメーカーSINGER(シンガー)の1905年から1945年物を好んで使用しています。

ホームページでは「Bowery Blue Makerのデニムは黒の美しいデザインのシンガーなしではありえない」とまで記載されています。

彼はクレイジージャーニーでシンガーの主にデザインが好きと語っていました。

糸の幅にばらつきができたりすることが洋服本来の温かみ。機械ではなく人によって作られたからことの個性であると考えているようです。

デニムのラインナップ

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100年前のデニム再現と入ったものの、それ以外にも様玉な年代の501のインスピレーションを受けたモデルもあるようです。

  • TYPE S($500)

Bowery Blue Makersの基盤となるアイテム 501モチーフ(おそらくXXあたり)

  • TYPE SO($550)

TPEY Sよりも股上が深く、バックにはシンチバックがつくモデル。(これが100年前の再現モデル)

  • TYPE L($500)

細身のモデル(66あたり)

他にもモデルはありますがこの3つがメインもでるのようです。

上記値段だと下記の選択ができます。

①ウエストとレングスの長さ

②生地のオンス(12Oz OR 14Oz)

③ハンドポケットの生地(シャンブレー5,5Oz・ツイル5,5Oz・ツイル8,5Oz)

ここまでついていて$500(約55,000円)はかなり安いという印象を受けました。

セミオーダーモデル。(プレビスポーク)

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New weight and order

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実は上記のモデルにプラス150ドルするともっと細かい仕様まで変更ができます。

今までありそうでなかったスーツのセミオーダーメイドのようなもの。最高です。

通常モデルのオプションに加えて下記が選択できます。

④ヘムのチェーンステッチに使われるミシン(シンガー Or ユニオンスペシャル)

⑤コインポケットのセルビッジの有り無し(通常あるのでセルビッジ無しはどんね変化があるのか!!)

⑥レザーパッチのデザイン(6つ穴無し。6つ穴あり。穴に糸を通したもの)

⑦糸の色(3色+越後谷氏の気分)

⑧バックベルトの付け方(センターループ Or オフセット)

⑨バックルバック(尾錠)の選択(コメントで聞けばヴィンテージをつけてもらうことも可能らしい。。)

⑩隠しリベットかむき出しリベットの選択。

⑪リベットの選択(日本製 Or アメリカ製・刻印有り無し)

⑫スレキの素材。

その他問い合わせによりカスタム可能。とのこと。

・これだけオプションがあれば、買うことができないヴィンテージの再現や。自分だけのオリジナルデニムを依頼することができそうです。

ブルックリンのスタジオは予約制でオーダー受けているようなので、ニューヨーク在住の人は、直接訪問が断然おすすめ。

購入方法

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気になる購入方法を見てみると、現在日本ではショップのオンライン販売のみのよう。

https://boweryblue.com

納期は現状12−14週間。

アメリカからの配送コストは$55。

ブログを見てもわかるように、直接アトリエに行ってフィッテングすることを強く推薦しています。

早く日本でもワークショップを受けて欲しい限りです。

冬の間はバンコクでフィッテングを行ってくれるようなので、フィッテングをお願いするならバンコクが◎。

オンラインは最終手段かもしれません。。。。自分のサイズに絶対の自信がある方のみオススメ!!

今後日本でのフィッテングや、あらたな試みが行われるようであれば随時更新してみたいと思います。




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