「ジェームスロックの隠れた名作ハットNomad」その特徴とおすすめしたい理由

現存する世界最古のハットメーカー

James Lock and Co(ジェームスロックアンドコー)

一番のド定番モデルのボイジャーではなく、今回は意外と知られていなくて、どうしてもオススメしたいロックアンドコーの隠れ名作、Nomad(ノマド)について。

 

ただのおしゃれなハットではなくて、実は色々考えられている機能派ハットです!!

 

※ジェームスロックアンドコー自体あまり知らないという方はこちらの記事もどうぞ!!
世界最古の帽子ブランドジェームスロックアンドーの歴史とボイジャー

 

 

ノマド(Nomad)のサイズ感について

まずノマドのブリム・クラウン・リボン幅について。

定番ハット「ボイジャー」と比べると違いがわかりやすいと思います。

(サイズはわたしが持っている最小サイズの55で比べます。)

 

ボイジャー
ブリム(つば):5.3 cm
クラウン(高さ):12.5cm
リボン幅:1.5cm

ノマド(Nomad)
ブリム:7.5cm
クラウン:10cm
リボン幅:2cm

 

このサイズの違いをみてもらうとわかるように、ノマドはリボン幅以外はボイジャーよりも大きめ。

このおかげで何が良いのか?

一言でいうと、現代的。時代に沿ったサイジングです。」

 

 

ブリム幅(つば)が長いこと利点

ブリム幅が長い、いわゆるロングブリムはここ数年トレンドで、ラッドウインプスの野田洋次郎さんみたいなおしゃれなハットのかぶり方ができます。

 

このサイトがロングブリムがトレンドということを書かれていました。
今季的なハットのブリム幅は8cm程度がベスト

出典:lock&co

 

公式HPに乗っている写真を見ても、ブリム幅が長いのがわかります。

着こなすのに抵抗がある人もいるかと思いますが、思い切ってこれくらい大きいブリム幅のほうが小顔効果も得られるしおすすめ!

 

 

クラウンが短い利点

次にクラウンが短いという点について。

クラウンとは帽子の高さのことで、クラウンが短いことで、ブリム幅とのバランスが取れているのと、耳で帽子を支えるのではなくて、耳の少し上の頭部で帽子を被ることができます。

 

つまり長時間被っていても耳が痛くならないのです!

 

帽子のかぶり方の基本ではありますが、ノマドは正しいサイズを選べば自然と耳ではなく頭で被ることができます!

 

※リボン幅は好みの部分が大きいですが、細いと控えめな印象。
ノマドの2cmも十分細い部類かと思います。

 

ハットのケアにオススメブラシ。KENTが気になる方はこちらもどうぞ!
G.B KENT 江戸屋ブラシ定番洋服ブラシを徹底比較

 

ノマド(Nomad)の特徴「旅行におすすめしたい理由」

 

ノマドのハットを旅行にオススメしたい。

大きく2つ有ります。
ハットって場所をとるし、面倒じゃないの?と思っていた方こそノマドをオススメしたいです。

旅行におすすめの理由その1:畳むことができる。

実はノマドの正式名称はNomad rollable trilby(ノマド ローラブル トリルビー)

和訳するとノマド畳める中折ハットとなります。

写真の通り平らにして、くるくると巻くとコンパクトになるんです!

しかも形状記憶できれいに元通り!!

収納力があるので嵩張らないし、旅行中おしゃれができる!!

 

かしこまったハットじゃなくて気兼ねなくかぶれるのがノマドなんです!

 

旅行にオススメの理由その2:実は防水加工が施されている

中のタグには記載されていませんが、実はこのハット素材はウールですが、その表面に防水加工がされています。

さすがに大雨は防ぐことはできませんが、小雨程度ならへっちゃら。

濡れた表面を軽く拭いてブラッシングでホコリを取るだけでいいので、アメに濡れた帽子のケアも楽ちんです。

 

小雨だと傘をささないイギリス人らしい!
ありがたい機能です!

 

アウトドアのときも旅行のときも、ちょっとしたときでも気軽に被ることができるカジュアルハット「ノマド」

 

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