ボンクラデニムの色落ちレビュー(経年変化)XXダブルエックス編-3年使用

ボンクラデニムのパッチ左斜

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1年ほど前に書いた記事のシンチバックの色落ちレビューに続き、今回はボンクラのダブルエックスがいい感じに育ってきたので、その経年変化具合を紹介。

 

結論から言うと、シンチバックもダブルエックスも最高な育ち方をしています。

さすがはボンクラ!

 

育て方や・履いた頻度・洗濯の仕方など、わたしが行った方法を詳しく書くので、育て方の一つの参考にしてみて下さい!

 

★ボンクラ「シンチバックモデル」の色落ち記事はこちら!
ボンクラデニムの色落ちレビュー(経年変化)シンチバック編−5年半使用

 

 

 

□この記事でわかること
★ボンクラを育てた方法
★3年経過の色落ち具合例
 
 

 

XX(ダブルエックス)の育て方

洗濯方法えお表現するためのハンガー

ダブルエックスはわたしが購入したボンクラデニムの2本目。

正直なところ、初めて買ったシンチバックモデルと比べて、そこまで神経質に育て方にこだわらずに、軽めながらも多少はバキッと色が落ちれば良いなくらいの気持ちで履きました。

 

購入時の洗濯方法

ここで色落ちの原型が決まると言っても過言ではないほど洗濯は大切な工程。

 

リジッドデニムを洗い、糊付けを再度すればバキバキに。
洗い自然乾燥で乾かし、高スパンで選択すれば柔らかく色が落ちていく。

 

と言ったように、購入時にどのように育てたいのか決めることができます。

 

ダブルエックスは適度なヒゲや当たり具合にしたかったので、下記の様なステップで購入した跡洗濯をしました。

 

ステップ1:リジッドデニムを通常洗濯(糊落とし)

ステップ2:自然乾燥

ステップ3:再度洗濯

ステップ4:乾燥機にかける(目を詰まらせる工程)

 

シンチバックと比べて一番の違いは糊付けをしなかったということ。

乾燥機で縮ませただけなので、自然な色落ちが期待ると思ったのです。

 

3年間の洗濯頻度

割と適当な頻度で洗濯を続けましたしました。

 

購入後数ヶ月は絶対洗濯しないなどのルールは設けず、1ヶ月に1度ほど初めはは洗濯し、年に2回ほど乾燥機をかけるといったペースです。

 

バキバキになりそうだなと思ったら洗濯。
ちょっとゆるいなと思ったら乾燥機。

 

ちょっと曖昧になりましたが、それくらいのペースです。

 

デニムを履いた頻度

晴れ日の雲の写真

 

購入してから3ヶ月くらい:週2〜5回
3ヶ月〜1年:週0〜3回
1年〜3年(現在):週0〜2回(夏は履かない)

 

月を重ねるごとに着用頻度は減りましたが、洗濯と乾燥機は同じくらいのペースで行いました。

 


アナトミカ618デニムの経年変化(3年目突入)」もあわせてお読み下さい。

 

育て方「コレまでのまとめ」

 

□3年間の育て方
★購入時の洗濯
・洗濯→自然乾燥→洗濯→乾燥機

★通常の洗濯
・〜6ヶ月:月一度は洗濯&自然乾燥
・6ヶ月〜現在:不定期に洗濯(1〜3ヶ月に1回くらい)

★乾燥機の頻度
・年に2回ほどを継続

★着用頻度
・〜3ヶ月:週2〜5回
・3ヶ月〜1年:週0〜3回
・1年〜現在:週0〜2回(夏は履かない)

 

では本題。「どのように色落ちしたのか?」

 

XX(ダブルエックス)の色落ちレビュー

ボンクラデニムの裾部分

ダブルエックスはボンクラの中でもストレートシルエットで、ワイドな作りが特徴的。

シンチバックや66のように、ヒゲやアタリは細かくはでず、大きく出ることが予想されます。

着用者情報

身長:177センチ
体重:63キロ
体型:痩せ型
ボンクラサイズ:29インチ・裾上げなし

 

では詳細画像を見ながら色落ち変化を見ていきましょう。
(前置きが長くなってすみません!!)

フロント全面

ボンクラデニムの引き目のフロント部分

まずは全体的なフロントの色落ち具合について。

どうでしょうか?

太ももは結構バキバキになってしまいました。
けれど、シンチバックに比べるとそこまで激しいシワじゃない。

これから徐々に全体的に色が落ちて、シワが目立たない水色系のデニムになれば良いなともいます。

 

バック全面

ボンクラデニムの後ろ側

バックは優しい色落ち具合。

多めの頻度で洗っていて、生地も柔らかめ。
お尻が少しきつく見えますが、履いてる本人的には詰まってる感じはありません。

ポケットに携帯や財布等の物はほとんど入れていなかったので、濃淡が少なめ。

 

フロントのヒゲ

フロント写真太股部分

ヒゲのアップ写真。

ダブルエックスなのですが、インチをかなり下げたので、わりかし細かめのヒゲになりました。

もう1インチ上げていたら、ヒゲの数は少なく、大きくなっていたのかな。

正直なところ、ウエストはかなりギリギリ。
中にボタンシャツをタックインなどはできないくらいです。

 

ポケットの糸とび

デニムのバックポケット

ポケットの糸とびがかなり少ない。

ボンクラはあえて糸を飛ばすように細めの糸を使っている箇所もありますが、全体的に見てあまり糸は抜けていませんでした。

しっかり洗って、たまに乾燥機をかける。

 

という工程が、一番デニムに優しいケアなのかも知れません。

シンチバックは最初我慢して洗わずだったので生地が傷んで弱くなっていたのかも知れません。

 

裾のうねり

デニムのロールアップ

うねりは最高の仕上がり。

レングスもジャストより少し短めなので、ロールアップしてもしなくてもいい感じに!

ちらっと見えるロールアップがたまりませんね。

 

サイドのパッカリング

ボンクラデニムのサイドのパッカリング

程よくパッカリングしています。

そこまで白く色落ちしていないので、ほんとさりげないパッカリング具合。
ココに関してはもうちょっと色落ちてほしいな。

 

ボタンフライの色落ち

ボンクラデニムのボタンフライ

ボタンフライのボタン後はほぼなし。

ここにくっきりとボタンの跡をつけるのは難しい。


今回はつける気はなかったので、この箇所は可もなく不可もなくな育ち具合に。

にしてもウエストがパツパツ。
ボンクラは結構縮むんですよね。

 

コインポケットの経年変化

デニムのコインポケット

フロントのポケット部分もやはり糸とびは少なめ。
シンチバックは2年もせずにほとんど糸なくなってたので驚きです。

コインポケットの先端も特によれたりうねったりすること無く、きれいな状態。

しかし、どの先端も徐々に白く色落ちをしていっています。
まだまだ成長段階。

 

バックのハチノス

ボンクラデニムのハチノス

控えめなハチノス。

正直ゆうとダブルエックスはハチノスは全然なくても良かった。

かがむ時右足からかがむので、右足側のハチノスのほうが少し強めにかかっています。

 

縦落ち具合

デニムの縦落ち具合

少し写真だと分かりづらいですが、しっかりと縦にも色が落ちています。

この縦落ちこそがボンクラがヴィンテージに近いと云われる所以?のような気がします。

ここまできれいに色が落ちる現行品ってほんと珍しい。

 

ダブルエックスの色落ちまとめ

薄めに色落ちして、多少はバキッとさせたいという少し矛盾した色落ちを望みましたがトータル的に見ると、結構激しめに色落ちしました。

 

ボンクラ自体オンスも高く生地に貼りとネップ感が有るので、どうしても色濃く落ちやすいのかなと感じました。

 

まだまだ成長段階で、これから濃ゆく残っている部分が徐々に色落ちしていき、いい感じになりそうな予感はしています。

3年目。デニムの寿命でいくとまだまだ。

この記事を一つの色落ちnお参考にしてくれたら嬉しいです。

読んでくださりありがとうございました。

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