アークティックパーカーの経年変化「使用年数5年以上」使用レビュー

アークティックパーカーの右側の写真

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冬のヘビロテダウンジャケット「ウールリッチのアークティックパーカー」

ウールリッチが大好きでここ5年頻度高めで使用していました。

 

今回はそんなウールリッチアークティックパーカーの経年変化をレビューします。

 

 

色はどのように変化したのか、ダウンの量は減ったのか。防寒性はどうなったのか?

などなど、良かった点悪かった点も含め徹底的に紹介。

 

★以前紹介した、ウールリッチとカナダグースの比較記事「カナダグースVSウールリッチ 徹底比較「歴史やサイズ感など網羅」」もあわせてどうぞ!

 

□この記事でわかること
★64クロスの色落ち変化
★アークティックパーカーの防水性の劣化
★防寒性の変化
★アークティックパーカーの良い点悪い点
 
 

アークティックパーカーの経年変化

ウールリッチのブランドタグ

早速5年以上使用したアークティックパーカーの変化具合を見てもらいます。

5年間の着用の感じはこんな感じです。

 

 

・真冬に基本的には着用
・小雨でも着用
・バイク通勤時にも着用
・気をそこまで使っておらず、割と雑に扱っていた
・ドライクリーニングは3年過ぎた頃に1度だけ
・汗で内側が湿気てる感覚はあった

 

 

一言でいうと気にせずかなりラフに使っていました。

では細かな写真を見ていきます。

フロント全面

アークティックパーカーのフロント写真

フロント全体を見ると、分かりづらいかも知れません。
実際は新品のときと比べると色はネイビーから紫に近い色に褪せています

 

ドライクリーニングした後も、縮んだり変化は起きていません。

 

バック全面

アークティックパーカーの後ろ側

後ろ側もこの距離だと変化がわからない。

64クロスはシワになりにくい特質を持っているので背面もツルッとしてる!

袖部分

アークティックパーカーの袖部分

袖の内側のみ毛玉が出てきています。

ただ、5年以上使っていると考えるとかなり優秀。

ファー部分

ダウンパーカーのファー部分

さすが天然素材。

リアルファーに関しては新品と遜色ないくらいふかふかでもふもふ。

こういったのを見ると、天然素材はやっぱり最強だなとつくづく思います。

パッカリング

アークティックパーカーのフロントポケット

パッカリングはいい感じ。

写真に写っているポケットだけでなく、縫い目全般このようなパッカリングが出ています。

 

 

生地の感じを見ると64クロスがしっかりと白く色落ちしているのが分かりますね。

 

きれいめだったアークティックパーカーがよりアウトドア色の強いダウンジャケットになっています。

 

ここまでの経年変化のまとめ

現在までの写真を見る限り、そこまで大きな変化はなく、淡く色が変わり、パッカリングが強くでた。

 

ボタンの破損や糸のほつれ、目立った汚れなどはなく、ほんと作りが良いのだなと。

 

次はスペック面での変化があるかを見ていきます。

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ダウンの減り具合

アークティックパーカーの内側のダウンパック

ウールリッチは一般的なダウンとは違ってダウンパックは外から見えない仕様。

 

それがスタイリッシュにダウンを着こなせる理由。

スーツに合わせたりもできる見た目なんです。

 

 

そんな内側のダウンの状態はというと・・・

 

めっちゃくちゃパンパンに詰まってます。

 

時々天日干しをして、回復させたりはしましたが、正直ここまで偏りがなく、キレイにダウンが入っているのは驚きました。

 

 

普通だと雨に濡れて中のダウンが偏ったり、ねじれたりして、下に偏ってしまうものなのですが、アークティックは5年たった今での均等に詰まっていて、それでいてパンパンのままでした。

 

シエラデザインの記事「シエラデザインのダウンは思ったより良い!「サイズ感と特徴の話」」もあわせてどうぞ。

シエラのダウンは外側からみてもダウンパックがわかる仕様です。

 

防水性の劣化

アークティックパーカーの右ポケット

コットンとナイロンを織り込んだ64クロスは完全防水ではありません。

 

ゴアテックスや、ナイロン100%の防水素材に比べると弱く、少し心もとない。

5年使用したアークティックパーカーは、撥水性が殆どなくなっていて、水に濡れると染み込んでいるような状態に。

 

濡れた後のダウンも少し小さくなり、全体的に小さくなったような印象になります。

しかし、中まで染み込んだことは1度もないので、まだ大丈夫かなと言う状況。
防水スプレーを拭いたり、撥水効果を戻す洗剤で選択するなり何かしらの対応は必要かなと思います。

 

良くダウン専用のクリーニング屋さんなどで超撥水加工などのオプションも有るので、それをやったほうが良いかなと思います。

 

防寒性の変化

アークティックパーカーの全体写真

防寒性は今でも健在。

真冬にバイクを乗っていても、寒いと感じず、中はぬくぬくのままです。

ダウンが均等にパンパンに入っているということが大きな理由かなと。
撥水性が無いので、逆に身体の中の熱気を外に出せない状況。

 

もしかすると、購入時よりある意味防寒性が高まっているのかも知れません。
電車とかはこれをきて乗ると、暑くてたまりません。

ウールリッチは10年選手で活躍しそうなタフさと保温性!!

良かった点・残念な点【まとめ】

アークティックパーカーの右肩部分

ここまでを踏まえて、購入時と5年たった今の違いと良かった点、残念な点の紹介。

 

良かった点

 

・変わらない保温性
・アメカジよりのスタイルにハマるようになった
・64クロスの味が出た
・ファーはリッチな見た目のまま

 

残念な点

 

・撥水性が落ちた
・スーツに合わなくなった

 

一番残念だった点はスーツスタイルに合わせられなくなったということ。

味が出た代わりに、きれいめでは無くなったので、仕事での使用は難しくなりました。ウールリッチはスーツスタイルも推しているので、ここはちょっと残念。

 

アークティックパーカーはナイロン100の物もあるので、長い目でスーツスタイルで合わせるのであれば、違う素材のアークティックパーカーを選んだほうが良いと思います。

 

それ以外は満足!

改めて見るとほんと質の高いダウンです。

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