【おすすめ軍パン6選】これだけはおさえておきたい定番ミリタリーパンツを紹介

モデルがベイカーパンツを着用
出典:フェブインターナショナル

 

こんにちは。スグレモノ運営者の『Inaka』です。

今回はおすすめの軍パンを激選しました。

軍モノ初心者や上級者でも必ずおさえておきたいド定番のミリタリーパンツの紹介です。


★レプリカではなくリアルミリタリーの話です!

 

 

無骨で男心をくすぐるリアルな軍パンがほしい。
だけど、なにがなんだかわからないと悩まれている方にぜひ読んでもらいたい。

 

この記事では、定番中の定番で、まだ探せば手に入る本物の軍パンを6本紹介します。

 


記事を読み終わる頃には、ド定番の軍パンの基本的な情報から値段の相場まで知れます。

 

古着屋さんに行った時、ドンピシャであの名作を探し出せるようになるのです!

 

 

 

□この記事でわかること
★5種類の定番軍パンの基礎情報がわかる。
★値段の相場がわかる。
★自分にあう軍パンはどれなのか知ることができる。
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フランス軍M52チノパン

ビッグシルエットの特徴を抑えたコーディネート

「軍パンってゆうからにはてっきりオリーブ色のカーゴパンツかと思ったよ」

と思った方もいるとおもうのですが、1本目はこのチノパンを紹介したかった。

 

なぜなら、今回紹介する5本の中で『一番価格が高騰しているパンツだから。』

 

 

 

ここ最近異常なまでの知名度となったM52チノパンツ。


フランスミリタリーならではの圧倒的なクオリティーの高さで以前から人気でしたが、ビッグシルエットブームも相まって更に大人気のチノパンとなりました。

 

 

後は人気ユーチューバーさんや雑誌で取り上げられる事が多くなったのも、価格が上がった理由だと思います。

 

 

 

M52チノの基本情報
1950年〜60年代ごろまでフランス軍で採用されていたチノトラウザー。
前期と後期に分けられるが、前期は超レアで、市場に出回っているのはほとんど後期タイプ。

1タックや2タックで、太いシルエット。それでいて緩やかにテーパードがかかっているので無骨ながらも品のあるスタイルが特徴。
 

M52チノパンはビッグシルエット初心者でも簡単にコーディネートに組み込むことが出来る超万能型のパンツ。

 

 

今後どんどん値上がりすることが予想されます。

 

 

現在の値段の相場

 

デッドストック
10,000円〜30,000円

中古
10,000円〜20,000円

 

★M52パンツはなぜかデッドストックが多く中古品は少ない。
1万5,000円以下だとすぐに売り切れてしまうので、1万ちょいで購入できればかなりラッキー。

 

サイズ表記35のウエスト90センチ前後でも買う価値ありです!

 

 

M52チノの前期と後期モデルの違いについて気になる方はこちらの記事も合わせてどうぞ!!
『【保存版】M52チノの前期と後期の見分け方』
 

 

アメリカ軍M65フィールドパンツ

モデルがM65パンツを着用
出典:Waiper

お次はアメリカ軍のM65フィールドカーゴパンツ

 

 

ミリタリーパンツに詳しく無くても一度は見たことあるはず。

アメリカのカーゴパンツといえばコレと言い切ってしまっても良いほど定番のアイテムです。

 

 

M65の前モデルでM51というカーゴパンツもありますが、

M51が約14年しか軍で使用されていないのに対して、M65がアメリカ軍で採用されていた期間は40年と長いことから今回はM65を選びました。

 

 

 

M65フィールドパンツの基本情報
名前の通り、1965年にアメリカ軍で採用されたフィールドパンツ。
年代により様々なディテールの違いがあり、特に初期型と呼ばれるアルミジップを使用したものが人気。

Tシャツ一枚でも様になる存在感のM65パンツは、膝のタックとポケット内に隠された紐が特徴。

 

 

M52チノパンと同様に、どんなファッションでも合わせやすい。
カーゴパンツで悩めばM65で間違いないです。

 

 

M65パンツの値段の相場

デッドストック
10,000円〜30,000円

中古
5,000円〜30,000円

 

40年採用されていただけあり、まだ球数はありそう。

徐々に値段は上がっていくかもしれませんが、M52ほど大きな変化は見られないと思います。

 

ジャストなサイズでお手頃なものが見つかれば買いですね!

 

 

アメリカ軍ファティーグパンツ

ベイカーパンツをモデルが着用横側
出典:フェブインターナショナル

シンプル極まりないファティーグパンツ。

ベイカーパンツやユーティリティパンツとも呼ばれています。

 

カーゴパンツのようにインパクトはない。フランスチノのように極太シルエットってわけでもない。

 

 

だけど絶対に一本もっておくべきパンツです。

 

ミリタリー界のリーバイスなんて愛称を持つほど、シルエットが完成されていて、深みのあるグリーンはこのパンツにしか出せない色味。

 

 

 

ユーティリティパンツの基本情報
アメリカ軍の雑務などで使用されていたパンツで、一番有名なモデルがOG-107と呼ばれるユーティリティパンツ。

様々なブランドがサンプリングするほど人気ありますが、まだ球数はあるイメージ。

すべてのポケットが外付けで、バックポケットがフラップになっているのが特徴。
 

女性がタックインをして履いてる姿もよく見ます。

ヒップから足元にかけてストンと落ちるシルエット。

 

 

ユーティリティパンツの値段相場

 

 

デッドストック
4,000円〜20,000円

中古
3,000円〜20,000円

 

 

ベイカーパンツは1940年代頃から存在していて、昔のものは高く、70年代くらいのものは数千円で変えるイメージ。

 

初めの一本なのであれば、4,000円位で探すのがおすすめ!

 

 

ユーティリティパンツの様々な名称が気になる方はコチラの記事も合わせてどうぞ!
『ファティーグ・ベイカー・ユーティリティと名称のつくパンツの違いと特徴について』
 

 

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アメリカ軍BDU-Black367パンツ

黒色のBDUパンツ
出典:Waiper

 

ふつふつと人気が増してきているブラック357BDUジャケット。

そのセットアップのパンツも狙い目!

 

1990年代の比較的新しいアメリカミリタリー。

新しいといっても30年も経っているので早めにチェックしていたほうがよいですね!

 

BDUパンツはいわゆるコンバッドパンツ。

ガチガチの戦闘用パンツになります。

 

 

 

 

BDUブラック357パンツの基本情報
BDU(バトル・ドレス・ユニフォーム)と呼ばれるパンツはカモ柄やオリーブなどたくさんありますが、ブラックカラーだけは特殊部隊のために作られたものなので極端に数が少ない。

製造期間は1997年のたった1年間だけです。

股上浅めで太すぎず細すぎずのシルエット。
 

シルエットが太すぎないので、カーゴパンツが苦手な人でも挑戦しやすいパンツ。

 

黒のリップストップ生地はテック感があって、アクロニウムやテアトラあたりが作っていてもおかしくないような雰囲気。

 

 

 

BDUブラック357パンツの値段相場

 

 

デッドストック
5,000円〜9,000円

中古
余り見かけない。

 

 

まだまだ安い!

これが10年後とかになると必ず価値が上がるので今のうちに手に入れることをおすすめします!

 

イギリス軍グルカパンツ

イギリス軍グルカパンツ
出典:Fort general store

ウエスト周りが特徴的なイギリス軍のグルカパンツ。

ゆったりとした腰回りをウエストのアジャスターで絞ることで程よいルーズ感が出ます。

 

 

それでいてきれいなテーパードシルエットなので野暮ったくなりすぎない。

 

 

ショートパンツはちらほら見つけることができますが、フルレングスのグルカパンツとなるとかなりレア!

 

 

イギリス軍グルカパンツの基本情報

グルカパンツはオーストラリアや、イタリア軍でも使用されていますが、イギリス軍が元祖。

歴史は古く、19世紀にイギリス傭兵だったネパール人(グルカ人)が着用していたもの。

大きく分けるとチノと、オリーブ系の2種類が存在する。
 

 

グルカパンツをタックインしたの時の、コーディネートは本当にかっこいい。

おそらく今回紹介するパンツの中で、一番手に入りづらいものなので見つけたら即買いですね!

 

 

グルカパンツの値段相場

 

 

デッドストック
20,000円〜100,000円

中古
5,000円〜50,000円

 

1940年代のものになると、価格がかなり高い。

 

比較的良く見つかる1970年代デッドストックグルカパンツが20,000円くらいだとまだ安いほう。

 

 

フランス軍M-64フィールドパンツ

フランス軍M64パンツ
出典:Waiper

最後に紹介するのがフランスM64フィールドパンツ。

 

意外と知らない人が多い名作です。

 

このパンツの最大の特徴はサテン生地を使用した光沢感。

 

この色味はM64にしか出せないです!
断然デッドストックがおすすめ。

 

 

 

フランス軍M64フィールドパンツの基本情報

M64フィールドパンツはあの名作のM47パンツの後継モデル。
そして、F2パンツの前のモデルです。

フラップポケットであったり、裏地の黄色がかった生地だったり、どことなくM47に似ている。

バックポケットがないので後ろから見た時スッキリ見えるのも特徴の1つ。
 

M64は細身で光沢感が有り、名作M47パンツよりもコーディネートはしやすい。

 

今から50年も前のモデルにもかかわらず、まだ安いので今が買い時?

 

おそらくM47が本当に無くなったと、真っ先にM64パンツが高騰するでしょう!

 

 

 

M64フィールドパンツの値段相場

 

 

デッドストック
9,000円〜15,000円

中古
5,000円〜10,000円

 

手が届く値段かつ、クオリティーが非常に高いパンツ。

カーゴポケットもこぶりなので、カーゴパンツが苦手でも履きやすいと思います!

 

 

以上6本の軍パンが、是非メモしておきたい定番品。

では最後にどれが自分に合うのかわからない。って方に少しアドバイス!

あなたに合うのはどの軍パン?【まとめ】

 

その1:軍パンが苦手だけど気になるって人におすすめ!

 

①アメリカ軍ユーティリティパンツ

・安い。そしてカーゴパンツのようにミリタリー色がそこまで強くないので挑戦しやすいパンツです。

ミリタリーとか関係なく、ただのオリーブのパンツくらいの感じで着こなすことができます。


②BDUブラック357パンツ

・細身でブラックカラーなので、テック感があって今風。
軍パンの苦手意識を克服できるパンツです。

『こんな軍パンもあるんだ!』と思ってもらえると思います。

 

 

 

その2:ガチガチのミリタリーパンツがほしい人におすすめ!

 

①アメリカ軍M65フィールドパンツ

太くてカーゴポケットが大きい。
これぞミリタリーといった見た目が特徴。

誰が見ても正真正銘のミリタリーカーゴを選ぶならM65で決まり!


②フランス軍M52チノ

チノパンはダサくて中高生が履いているイメージ。
というのを覆してくれるのがM52チノ。

このパンツを見ると、チノパンは軍パンなんだと感じさせてくれます。

 

 

 

その3:今後値上がりしそうなパンツが欲しい人におすすめ!

 

①フランス軍M52チノ

②BDUブラック357パンツ

③フランス軍M64フィールドパンツ

基本的にどのパンツも、今後値上がりはするでしょうが、特にこの3つが狙い目。

高くなる前に買えるのはほんと今だけかも!

 

以上が定番軍パンの紹介です。
少しでも参考になったのなら嬉しいです!!

 

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