【モンベルのインナーダウンをレビュー】5つのメリットと3つの惜しい点を紹介

モンベルのスペリオダウン
出典:モンベル公式

 

こんにちは。スグレモノを運営している『いなか』です。

今回は、5年以上も愛用しているモンベルのインナーダウンを徹底深堀り。

着用者だからこその目線で、本気レビューします!

 

2008年に販売されて以来、10年以上も人気アイテムとして君臨しているモンベルのインナーダウン。(正式名称はスペリオダウン)

 

実際のスペックや使いやすさなど、気になっていた方は多いのではないでしょうか?

この記事では、5年以上使用した僕がリアルな目線で、スペリオダウンを徹底的にレビューします。

 

読み終わる頃には、スペリオダウンの良いところ悪いところ。すべてを知ることができます。

 

【この記事の内容一覧】

①インナーダウンの用途を説明
②スペリオダウンの基本的なスペック紹介
③実際に5年間着用してみて感じたメリットを5つ紹介
④5年使用して感じたデメリットを3つ紹介

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そもそもインナーダウンはどんなモノ?

カリマーのインナーダウン
出典:カリマー公式

 

インナーダウンとは、保温性を高めるためにアウターの中に着込む薄手のダウンジャケットやベストのこと。

インナーダウンはフリースに比べると、より軽く暖かい素材であることから、登山家の間で話題となり、それが波紋しファッションアイテムとしても爆発的な人気となりました。

 

ダウンの量を抑えて薄めに作られていますが、さすがダウン!その保温力は抜群です。

最近では、コンパクトに収納ができるので「冬はカバンの中に潜めておく」方が多くなってきている印象。

 

【インナーダウンの特徴一覧表】

  軽さ 温かさ コンパクトさ
インナーダウン
一般的なダウン
フリース

表のように、インナーダウンはすべてのバランスが良く、軽さとコンパクトさがずば抜けているので、ストレスなく持ち運べるのが最大の利点でしょう。

 

以上のインナーダウンの基礎知識を踏まえた上で、次に、モンベルのスペリオダウンの細かなスペックをみていきましょう。

 

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【モンベル】スペリオダウンのスペック紹介

モンベルのスペリオダウンを着用

インナーダウンの先駆け。流行を作った原点といっても過言ではないモンベルの『スペリオダウン』

体にフィットするサイジングと絶妙なダウンの量で、着ぶくれ感がなくスマートな見た目。

スーツの中にも合わせることができる、ニュートラルなデザインが気に入り5年以上愛用しています。

 

【モンベル】インナーダウンのスペック
中綿 800フィルパワーEXダウン
表地 15デニールナイロンリップストップ
平均重量 156グラム

 

基本的なスペックはこんな感じ。

専門用語が多いですが、つまりは高品質なダウンと強度の高い表地を使用。それでいてめちゃくちゃ軽いダウンということです。

 

インナーダウンの中でも、スマートなデザイン性と確かな機能性の高さを両立したスペリオダウン。

次に、実際に使用して感じたメリットやデメリットを紹介していきます。

5年着用で感じた5つメリット

モンベルのスペリオダウンの正面写真

5年間着用していて、感じたメリットは大きく分けて5つ。

ここからは個人的な感想が大いに含まれるので、あくまで筆者である『いなか』の意見として読み進めてください。

ロングシーズン着用できる

ダウン素材ではあるものの、インナーダウンは秋〜春手前くらいまでの間着用ができます。

めちゃくちゃ寒いから羽織るというより、少し肌寒く感じたから羽織る」という感覚でインナーダウンを使用するので、どちらかというと、カーディガンに近いものなのかも知れません。

私の場合、10月後半くらいから3月頭くらいまで毎年使用。約5ヶ月は常に持ち歩いています。

 

シンプルで飽きのこないデザイン

『なぜ5年以上も使い続けているんだろう?』と考えた時、やはりデザイン性が良いからだと分かりました。

めちゃくちゃオシャレってわけではないですが、どのようなコーディネートにも合わせられる、飽きのこないルックスが私を虜にしているようです。

 

言い方悪いですが、モンベルのインナーダウンはすごく好きなモノでもないけど、無いと困るモノです。

 

スペリオダウンは洗濯できる

ダウンを定期的に洗濯できるということは、汚れを落とすだけでなく、保温性を新品時のような状態に戻す効果もあります。

常に膨らみを損なわず、きれいな状態を保つことができるから毎年使おうと思えるのです。


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インナーダウンはにもアウターにもなる

モンベルのインナーダウンをアウターの中に着用

上記写真のように、常にインナーダウンとして使う必要はなく、スペリオダウンをアウターとして着用するとまた違った印象になります。

インナーダウンとしてさり気なくファッションに取り入れるか、がっつりアウターとして使うかの2パターンを楽しめるのも良いポイント!

 

持ち運びに便利

専用のパックに入れると手のひらサイズまで小さくなります。

常にカバンに入れておくと、万が一のときに羽織れるという安心感があるので、冬は100%カバンの中に忍ばせています。

 

スペリオダウンの惜しい部分

モンベルのインナーダウンを着用した際の横側

次に、長年使ってきて思った惜しい点を3つ紹介。

ダウンの性質上仕方ない部分もありますが、率直な感想を述べます。

 

羽が飛び出てくる

これは、どんなに高品質なダウンジャケットでも起きてしまう現象です。

ふと目をやったとき、糸の縫い目からダウンが飛び出ているのです。
引っ張ると芋づる式にどんどんと抜けることもあるので少しストレス。

将来的に価格が上がっても良いのでシームレス(縫い目がない)で作って欲しい!

 

アウターとしては心もとない(寒い)

カーディガン感覚で着用できると言いましたが、フロントはジップではなくスナップボタンで閉めるタイプなので、風が侵入します。

あくまで、インナーダウンとして作られているので仕方ないですが、アウターとしてはめちゃくちゃ高性能というわけではないのかなと感じました。

 

内側にポケットほしいポケット

スペリオダウンのポケットはフロントに2つのみ。

アウターとして使用した時に、少し不安なので一つだけでいいから内側にポケットがあるとありがたい。

 


以上の3点がデメリットとまでは言いませんが、少し使いづらいなと感じた点。
ただ、トータル的に見てもスペックは高く、コスパも良い。

今使用しているスペリオダウンがダメになったら、間違いなく同じものをもう一度買うでしょう!

→モンベル公式サイト

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