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トレンチコートのおすすめブランド8選『高品質な一生モノのみ紹介』

ベージュのトレンチコートを男性が着用
出典:and Pheb

 

新しいアイコンいなか
Inaka1992
『これは、一生モノのトレンチコートが欲しくなった時に読む記事です』
 
 
【本記事の内容】

・一生モノの高級トレンチコート8着紹介

 

この記事では、トレンチコートの定番であるバーバリーから国内のニッチなブランドの高品質なものまで幅広く紹介します!

一生かけて使い続けたいと思える『最高品質のモノ』だけをピックアップしたのでぜひ気になっていた方はご参考ください。

 

 

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最高品質のトレンチコート8選紹介

一生使いたいと思える、シルエットや素材感、デザインなどすべてが最高だと思えるトレンチを紹介していきます。

『コレだ』というものに出会えるはず!

 

【バーバリー】ケンジントン

バーバリーのケンジントン
出典:BURBERRY

 

トレンチコート発祥のブランドと呼ばれているバーバリー。

 

細身のトレンチであるチェルシーからオーバーシルエットのウエストミンスターまで数多くのラインナップがありますが、今回は標準的なサイズ感の『ケンジントン』をチョイス。

 

今の気分だったら、オーバーシルエットがファッションにハマるでしょうが、一生着用ということを考えると、スタンダードなフィット感のケンジントンが最適。

 

100年の歴史をもつトレンチコートそのルーツであるバーバリー。一着は持ってておきたいブランドです。

 

□ギャバジン素材はバーバリが元祖?
トレンチコートに使用される防水性の高い高密度に糸を織った『ギャバジン素材』

1879年にバーバリーが開発した素材なのです!

 

【アクアスキュータム】キングスウェイ

キングスウェイ
出典:Aquascutum

 

バーバリー同様にトレンチの原型を作ったと言われているイギリスのアクアスキュータム。

バーバリーはギャバジン素材で有名ですが、アクアスキュータムは世界で初めて防水ウールを発明したことで有名。

 

 

キングスウェイはキングスゲートと呼び名が変わった時代があったり、マイナーチェンジを繰り返し改良に改良を重ねられており、時代によって仕様が異なります。

 

最近のものだと、袖が3枚袖になりより動きやすくなっている。

 

巷では1枚袖が高騰しておりシルエットが良いなど言われますが、その逆をいくアクアスキュータム。使いやすさを一番に考えていることがわかります。

 

 

□バーバリーとアクアスキュータムの違いは?
【両ブランド最大の違いは裏地のチェック柄】


・バーバリーはキャメルをベーズに黒赤白のラインを入れたバーバリーチェックを使用。
・アクアスキュータムは狩猟などに使われる伝統的なガンクラブチェックという柄を採用しています。

 

 

【グレンフェル】ケンジントン2

ケンジントン2
出典:Amazon

 

1890年イギリス創業のコートブランド『グレンフェル』

 

探検家のグレンフェル卿が寒冷地でも耐えうる『防水性・耐久性・撥水性』のある生地の開発を、創設者のヘイソン・スウェイトに依頼したのがブランドの始まり。

 

完成したグレンフェルクロスと呼ばれる生地は従来のギャバジンよりも軽く表面がなめらか。

 

 

100年以上前に発明されたグレンフェルクロスを使用したケンジントン2は、クラシックな雰囲気を残しつつスリムにアップデートされているので非常に使い勝手のよい一枚といえるでしょう。

 

【マッキントッシュ】モンクトン

モンクトン
出典:WEAR

英国の老舗ブランド『マッキントッシュ』

 

2枚の生地の間にラバーを挟むことにより防水機能をもつゴム引きコットン素材を開発したことで有名なブランドです。

 

トレンチコートの定番であるモンクトンはクラシカルなトレンチに見られるエポレットやガンパッチ、Dリングなどが省略されており、よりミニマルな印象。

 

ハードなトレンチはどうしても苦手という人にはありがたいデザインになっています。

 

素材の種類も多く、ゴム引きコットンのものやメルトン100%の防寒性の高いモデルがあるのも嬉しいところ。

 

 

 

新しいアイコンいなか
以上4つのトレンチはすべてイギリスの伝統的ブランドのもの。

次に紹介するのはイギリス以外の比較的新しいブランドのトレンチになります!
 
 

【SANYO】100年コート

100年コート
出典:SANYO

 

洋服の卸や販売などをするアパレルメーカーである三陽商会オリジナルブランド『SANYO』

SANYOから発売されている100年コートは一切の妥協がないハイクオリティさ。

 

 

長年バーバリーとライセンス契約していただけあり、本場イギリスのトレンチ顔負けの男前なルックス。

カジュアルダウンするよりは、スーツやフォーマルな服装に合わしたくなるデザインです。

 

【アナトミカ】アナトミカトレンチコート

アナトミカのトレンチコート
出典:GOLDEN STATE

 

フランス人デザイナーであるピエール・フルニエ氏が立ち上げたブランド『アナトミカ』

現在は、寺本欣児氏が共同で商品開発しているので、フランスブランドではありますが日本で製造生産されているモデルも多くあります。

 

アナトミカのトレンチコートも日本製で作りは細やか。

 

6年もの歳月をかけて作られたトレンチコートは、ミリタリーとしてのディテールを守りつつ、アナトミカのフィルターを通し現代的にアップデートされています。

 

ウエストをきゅっと絞ると誰でも映画俳優のような佇まいに。
このコートは息を呑む美しさです。

 

【レインメーカー】オーバーサイズトレンチ

レインメーカーのオーバーサイズトレンチ
出典:GOLDEN STATE

 

コアなファッション好きから支持される京都発のブランド『レインメーカー』

 

彼らが作るトレンチは一般的なトレンチコートに使われるギャバジン素材ではなく化繊であるテンセルとコットンの組み合わせのチノ素材をベースに作られています。

 

ギャバジンよりも柔らかく光沢感が特徴でしなやかな風合い。


シルエットもゴージラインが低くウエストベルトが高いのでどこかヴィンテージ感が漂います。

 

□テンセルってどんな素材?
木材であるユーカリを溶かして作られる指定外繊維。

ドレープ感とハリ・コシがあり柔らかな印象で、環境にも優しいエコロジカルなファブリック。

 

 

【カンタータ】トレンチコート

カンタータのトレンチコート
出典:MAKES公式

 

カンタータは、日本最高峰の織物機会や工場と連携を取り作られておりその全てがハイクオリティ。

なんてこと無いベーシックなアイテムだけど、他のものと全く違う。手に触れるだけでそう感じさせてくれるブランドです。

 

 

カンタータのトレンチコートは、経糸にベージュ・横糸にオレンジがかったベージュの異なる糸を合わせることで独特な玉虫色に仕上がっています。

 

デザインも従来のトレンチコートとは違い多くのパーツを取り払った簡素化仕様で普段使いに最適。

 

シルエットもキレイなAラインシルエットなので一枚で存在感があります。

→カンタータ公式ストア

 

あなたにオススメのトレンチコートはどれ?【まとめ】

 

紹介した8着のトレンチコートはどれもホントに素晴らしいものです。

 

最後に私なりに書くトレンチのイメージを一言で紹介するのであなたに合うのがどれか参考にしてみてください!
長々とお読み頂きありがとうございました。

 

バーバリー本物志向で元祖トレンチを探している方
アクアスキュータムバーバリーだと気負いすぎてると感じ。だけど元祖がほしいと思う方。
グレンフェルグレンフェルクロスが気になる方。古着で安く手に入れたい方。
マッキントッシュゴム引きのトレンチコートが欲しい方
SANYOスーツに合わせての着用を考えてる方
アナトミカフランス系のブランドが好きな方。流行りのブランドが気になる方。
レンメーカーコアなファッションを好む方。
カンタータ素材感を楽しみたい方。

 

 

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バーバリーのケンジントン
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