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【名作ミリタリー】フランス軍の定番ジャケット6選『外せないおすすめ品』

フランス軍のジャケット
出典:OUTLET FOR GARDEN

 

ミリタリーアイテムは気になるけど、どうやって勉強すればいいかわからない。
定番アイテムがほしいけど、そもそもどれが定番なのかわからない。と悩んでいませんか??

 

一気に知ろうとすると、頭がパンクしちゃうので少しずつ『ミリタリーの面白さ』を知るのがおすすめ!

 

 

そんなわけで、この記事ではふつふつと人気が出ている、フランスミリタリーについて!

おさえておきたいフランス軍の定番ジャケットを6選ご紹介します。

 

 

自己紹介用のアイコンいなか
この記事を読めば、フランス軍の超定番ジャケットの基本的なことはわかります!!
 
 
 

【定番】フランス軍ミリタリージャケット6選

 

・簡単な歴史
・アイテムの特徴
・価格相場

上記3点をメインに紹介していきます。

超ヴィンテージなアイテムは除き、実際に今でも購入できるアイテムをピックアップ!

 

それでは早速紹介していきます。

 

M47フィールドジャケット

フランス軍M47ジャケット
出典:WAIPER

 

フランスミリタリーを語るには避けては通れない名作「M47ジャケット」

1947年〜60年代までの期間のみ生産されており、年々球数は減ってきています。
無骨ながらもフランスらしいルックスは流行り廃りの枠を超えたマスターピースと呼べるでしょう。

 

セットアップとして展開されていてたM47パンツはすでにヴィンテージアイテムとして取引されており、ゴールデンサイズは5万円を有に超えるほどに!

 

このM47ジャケットも将来的に間違いなく値上がりするので、購入するなら今かもしれませね。

 

M47フィールドジャケットの基本情報
年代前期:1947年〜50年代
後期:1960年代
素材前期:コットンツイル
後期:ヘリンボーン
シェイプ前期:ボックスシルエット
後期:やや細め
特徴1元祖フィールドジャケットであるアメリカ軍のM43ジャケットを参考にして作られたため、どことなくM43に似ている。
特徴2オープンカラーにチンストラップなど無骨なディテールがちりばめられている。

 

 

【価格相場】

デッドストック:12,000〜20,000円

古着:10,000年〜15,000円
 
まだまだ現実的なプライス。
古着はひょんなことで急騰するので、購入するなら早いに越したことはありません。
 
 

M64ジャケット

M64フィールドジャケット
出典:SEA BEES

 

次に紹介するM64ジャケットは先程紹介した、M47の後継モデルと言われておりよりシンプルな見た目となっています。

M64ジャケットの評価は高く、M47同様に価格の高騰が予想されるアイテムです。

 

着丈はやや長めで身幅は抑えた縦長なシルエット。
みなさんが想像するガチガチのミリタリージャケットに比べると少しタイトだと思います。

 

 

M64ジャケットの基本情報
年代1960〜70年代
素材サテン300と呼ばれる厚手のコットン
シェイプウエストがやや細く着丈が長い
特徴1胸部分の縦に入ったジップポケットがひとつの特徴
特徴2個体差やコントラクトによるが、素晴らしい色落ちが期待できる

 

 

【価格相場】

デッドストック:7,000〜14,000円

古着:6,000年〜14,000円
 
デッドストックと古着に価格差が余り見られないということは、まだデッドストックが見つかるということです。
この価格差がグッと空くと本格的にデッドストックが減ったことを示します!
 
 

F2フィールドジャケット

フランス軍F2フィールドジャケット
出典:SEE BEES

 

年代が新しくなるごとに現代的なデザインに近づいてきました。

このF2ジャケットは先程紹介したM64ジャケットの後継モデル。

つまりは『M47→M64→F2』と進化しているわけです。
このどれもが名作として人気があるのはやはりフランスミリタリーの作りが非常に良いからでしょう。

※実はF1ジャケットも存在したが、耐久面の問題から早急にF2に変更となった。

 

 

F2ジャケットの基本情報
年代1990〜2000年代
素材コットン×ポリエステル
シェイプスーツ・ジャケットのようなバランスの取れたデザイン
特徴1F2ジャケットからカモフラ柄も展開される
特徴2亜熱帯地域様に開発されたため他のモデルよりも生地は薄め

 

 

【価格相場】

デッドストック:5,000円前後

古着:5,000円前後
 
F2ジャケットはあまりにも多く作られたため、後染めされて発売されたりと余剰してしまったみたい。
価格も安く比較的すぐにマイサイズに出会うことができます。
 
☆シルエット的には一番きれいなので、かなり使えます!
 

 

CCE CAMO ウォータプルーフフィールドパーカー

フランス軍ゴアテックスパーカー
出典:WAIPER

 

近代ミリタリーでじわじわと評価されつつあるフランス軍のECCウォータプルーフフィールドパーカー。

アウトドアブランドにも負けないほどのスペックでゴアテックスに劣らない防水性があります!

アメリカ軍のエクワックスシリーズが有名ですが、フランス軍のCCEも熱い!

防水性の高いのミリタリーパーカーで他とかぶりたく無い人はコレで決まりですね!

 

 

ECC CAMO ウォータープルーフフィールドパーカー
年代1990〜2000年代
素材防水性の高いナイロン
シェイプゆとりのあるマウンテンパーカー的シェイプ
特徴1フランス版エクワックスと呼ばれるほど防水性が高い
特徴2フランス独自の落ち着いたカモフラ柄を採用

 

 

【価格相場】

デッドストック:20,000〜35,000円

古着:15,000〜25,000円
 
防水性抜群のマウンテンパーカーを購入すると思うと安い!
雨の日に活躍するコト間違い無しのハイスペックジャケットですね。
 
 

M64パーカーコート

M64パーカーコート
出典:WAIPER

 

先ほど紹介したM64ジャケットの更に上に着る防寒アウター『M64パーカーコート』もフランスミリタリーの中で注目されています。

アメリカのM51モッズコートのフランス版と表すのが一番わかりやすい!

耐久性や保温性が優れており冬に重宝するミリタリーアウターになります。

中にはボアライナーがついているので、2WAY仕様。ライナ〜を付けたり外したりすれば夏以外の季節で活躍します。

 

M64パーカーコート
年代1964〜1980年代
素材アウター:コットン100%
ライナー:ボア
シェイプM51モッズコートのようなロング丈のコート
特徴1ボアライナーが付属しており保温性は抜群
特徴2ラグランスリーブで腕周りの可動域が広く、ストレスが少ない。

 

 

【価格相場】

デッドストック:20,000〜30,000円

古着:15,000〜25,000円
 
60年代〜80年代と非常に古いアイテムなので、近い将来ヴィンテージになり高騰するかと思われます!
 

 

フランス軍モーターサイクルコート

フランス軍モーターサイクルコート
出典:WAIPER

 

1930年代から40年代にかけて活躍したモーターサイクルコート。

今回紹介するフランスアウターの中で最も古いヴィンテージアイテムとなります。

まだ探せばギリギリ見つかりますが、市場から姿が消えるのは秒読み状態といったヴィンテージコート。

バイク部隊のために作られたコートで防風性が高く、バイクに乗ることを考慮して作られたディテールが特徴的です。

※モーターサイクルコートは数種類ありM35やM38など細かく分けられる。

 

モーターサイクルコート
年代1930〜1940年代
素材コットン100%
シェイプきれいなAラインシルエット
特徴1アウターの上から着るオーバーコートであり、ビッグシルエット。
特徴2ウエストベルトを絞る事ができるためシルエットの調整ができます。

 

 

【価格相場】

デッドストック:30,000〜60,000円

古着:25,000〜50,000円
 
これからどんどん高くなっていくであろうアイテムなので、今がラストチャンスかもしれません!
 
 

 

 

自己紹介用のアイコンいなか
以上がフランス軍の名作ジャケット紹介でした。

どれもヴィンテージになりつつあるので要チェックですね!
 
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