『VANSの2大定番』オーセンティック&オールドスクールの特徴と歴史を紹介!

ヴァンズのオールドスクールを履いている男性

 

今やスケーターはもちろん、老若男女に愛されるスニーカーブランド『VANS(ヴァンズ)』
その2大巨頭とも呼べる定番スニーカー『オーセンティックと『オールドスクール』について皆さんはどこまで知っていますか?

 

見た目はなんとなく分かるけど、歴史やディテールについては詳しく知らないという方がほとんどかと思います。

 

この記事では、ヴァンズの簡単な歴史紹介からオーセンティックとオールドスクールのディテールについてわかりやすくご紹介します。

 

 

【本記事の内容】

・ヴァンズの基本情報を紹介
・オーセンティック&オールドスクールのディテール紹介

 

 

 

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ぜひこの機会にヴァンズの奥深さに触れてみてください。
もっとヴァンズのことが好きになりますよ!
 
 
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ヴァンズの歴史をさらっとおさらい

ヴァンズの広告物
出典:unalis

 

今や世界中で認知されている定番ブランド『ヴァンズ』

その歴史は1966年、カリフォルニアの小さなスニーカーショップから歴史は始まりました。

 

 

スニーカー第1号である#44はテニスシューズと位置づけられていたが、70年代西海岸でのサーフ&スケート文化と同じ様に成長し、いつの間にかスケーターの定番シューズとなったのです。
 
 
 

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簡単にヴァンズの歴史を年表にまとめました。
 
 
 
 
ヴァンズの歴史年表
1966年カリフォルニアでヴァンズが誕生。当時は、製造から生産までを行う小さなカスタムショップだった。
ベースとなるスニーカーは『#44』現在のオーセンティックとアイレットの数が違うだけでデザインはほぼ同じ。
1970年代スケーター御用達のスニーカーブランドとして認知される
1976年ERAが発売される。またこの年から「Off The Wall」のロゴも追加された
1978年オールドスクールが発売される。当時はBMXライダー向けとして発売されていた。
1978年ハイカットモデル「Sk8-HI」が発売される。
1979年スリッポンが大流行。
1984年経営破綻に陥る。拡大しすぎ経営がうまく行かなかったことが理由とされている。
1994年ABCマートが商標登録する
2003年ハイラインの「Vault」シリーズがスタート
現在定番スニーカーとして世界中で愛され続けている。
 
 
ざっくりとヴァンズについて紹介するとこんな感じ。
現在ではアディダスやナイキと並ぶ定番スニーカーとして君臨しています。
 
 
 
 
【個人的に思うヴァンズのいいところ】=ハイテクに走らないこと。

創業当初のスピリットを大切にしており今尚ローテクアイテムばかりであることが愛される理由かもしれません。
 
 

VANS2大定番『オーセンティック』と『オールドスクール』を紹介

コンバースを着用している足元

「他にもスリッポンやハイトップのような定番シューズがあるじゃん」

と思われる方もいるかと思いますが、この記事ではオーセンティックとオールドスクールに焦点を当てようかと思います。

 

 

オーセンティックとオールドスクールはなんとなく似ていますが、そもそも作られた用途が違います。

オーセンティック:テニス用スニーカー
オールドスクール:スケーター用スニーカー

 

 

また、発売された時期が10年も違うというのも一つの特徴です。

 

創設当初からあるオーセンティックと70年代に登場したオールドスクールはどのように進化したのか?各ディテールを見ていきましょう。

 

 

オーセンティックのディテール紹介

オールドスクールのフロント
出典:Dcnpey

 

ヴァンズ創業以来からほとんどディテールの変化がない『オーセンティック』

一つの完成形でありヴァンズのルーツとも呼べるモデルです。

 

キャンバス地のアッパーにホワイトのラバーソールと非常にミニマル

 


究極までにシンプルなローテクスニーカーは、ファッションジャンルを選ばず、どの様なスタイルにも対応してくれます。

 

オールドスクールのヒール
出典:Dcnpey

 

昔ながらの『ヴァルカナイズ製法』を採用しており、ソールはしなやかで加水分解もしにくい。

ハイテクスニーカーのような反発力はありませんが、しっかりと地面を捉える感覚が味わえます。

 

 

伝統的な圧着製法であるヴァルカナイズ製法。

アッパーとソールの間に生ゴムを流し込むことで接着させる溶接方法。
美しい曲線を出せると、究極のしなやかさが特徴です。
 
 
 
オールドスクールのサイド
出典:Dcnpey

 

シンプルながらもひと目でVANSだと分かる存在感!
白ステッチとVANSのロゴが程よいアクセントとなっています。

 

オールドスクールのソール
出典:Dcnpey

 

クラシカルなアウトソールはグリップ力が高く、滑りやすい道でもしっかり地面と捉えてくれます。
ちらっと見えるオレンジカラーもいい感じです!

 

 

【オーセンティックの特徴まとめ】


①究極までにミニマルでローテク。オーセンティックの名にふさわしい普遍的なデザイン。
②ヴァルカナイズ製法を採用しており、しなやか&美しい曲線。
③ステッチとブランドロゴはシンプルながらも存在感がある。

 

 

 

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『究極のミニマルさ』を望むならオーセンティックがオススメ!
 
 
 

オールドスクールのディテール紹介

オールドスクールのフロント
出典:Dcnpey

 

1977年に登場したオールドスクール。スケーター向けに作られたモデルと言われています。

最大の特徴であり、オーセンティックとの徹底的な違いは『アッパーの素材』

 

 

オールドスクールはより耐久性を高めるためにレザーとキャンバスを組み合わせています。

 

それ以外の作りは、オーセンティックと近い。
・ヴァルカナイズ製法・ワッフルソール・白ステッチなどは同じです。

 

オールドスクールのヒール
出典:Dcnpey

ヴァンズといえば赤のヒールパッチが目印。

OFF THE WALL=変わり者

 

ネーミングセンス抜群ですね!

 

オールドスクールのサイド
出典:Dcnpey

 

オールドスクールはサーフラインと呼ばれる波のようなアイコムを初めて取り入れたモデルとしても有名。

シンプルながらもデザイン性は研ぎ澄まされています。

 

オールドスクールのソール
出典:Dcnpey

 

 

【オールドスクールの特徴まとめ】


①レザーとキャンバスを組み合わせたアッパー。
②サーフラインを初めて採用

 

 

 

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オーセンティックに比べると生地に厚みがあり耐久性も高い!

スケートーのようなストリート使いにもってこいのモデルです。
 
 
 

 

以上がヴァンズの定番モデル『オーセンティック』と『オールドスクール』についてでした。

 

究極のミニマルを求める方:オーセンティック

シンプルながらも完成されたデザイン:オールドスクール

 

 

 

 

初めて購入する方は、ミニマルさか洗練さを基準に選ぶのがよいです!

 

スニーカーにしては価格も安く、いつでも購入できる。
ワードローブに持っておくとかなり使えますよ!!

 

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