【5年使用】パタゴニア最小ウエストポーチ「テラヴィア・ミニヒップバック」を徹底レビュー

パタゴニアのヒップパック

 

パタゴニア最小のウエストポーチ(ヒップパック)を、使い初めて5年以上が経ちました。

表面のナイロンはポロポロと剥がれているし、全体的に汚れや型崩れも目立ち始めています。

 

 

いなか
だけど、まだまだ手放したくない!破れるまで使い潰したいほど大好きなウエストポーチです。

 

そんなボロくなっても使い続けたい、

パタゴニアの名作ポーチ「テラヴィア・ミニヒップバック」の魅力や使いやすさなどを網羅的にレビューいたします。

 

購入を検討していた方は、ぜひ購入前に参考にしてみてください。

 

【この記事の内容】


・テラヴィア・ミニヒップバックの基本スペック紹介
・実際に使用して感じた使いやすさや使用感
・5年使うとどれくらい劣化する?汚れ具合をお見せします

 

この記事を読むと、パタゴニアのウエストポーチ、

購入前の基本情報から、購入して数年後の未来の劣化までイメージすることができます。

 

 

基本スペック紹介【テラヴィア・ミニヒップバック】

テラヴィア・ミニヒップパックの基本スペック
価格5,280円(公式定価)〜7,500円程度(公式以外の通販価格)
容量/重さ容量:1リットル/重さ:111g
サイズ横幅20cm×奥行き5cm×高さ11cm
素材表地:リップストップナイロン
裏地:ウレタンコーティングされたポリエステル
バックパネル:メッシュ構造のポリエステル
ポケットジッパー式メイン収納部とジッパー式フロントポケットの2ポケット
特徴本体を収納できるパッカブル仕様
特徴2撥水加工が施されているので、急な小雨程度であれば水を弾く

 

 

いなか
パタゴニアのミニヒップパックは特別なギミックはなく超シンプルな設計。

 

言ってしまえば、収納部が2つ付いているだけのよくあるウエストポーチです。

完全防水でもなければ、生地が丈夫で最強にタフというわけでもありません。

 

いたって普通なパタゴニアのヒップパック。その魅力をお伝えします。

 

テラヴィアシリーズは軽さに特化したパタゴニアの人気シリーズ

軽量さに特化したパタゴニアの人気シリーズ「テラヴィア」

登山からタウンユースまで幅広く使用できるバックを展開しており、今回紹介する1Lヒップパックの他にも、

 

・4Lサイズのヒップパック
・14〜36Lのバックパック

・トートバッグ

 

など、人気アイテムが多数あります。

 

いなか
全アイテムが「軽量」&「通気性」が良いのが特徴!

 

そして、テラヴィア・ミニヒップパックの重量はわずか【111g】

 

他を例に挙げると、

アークテリクスのマンティスウエストパックは165g。アークの人気ヒップパックのわずか2/3と軽量です。

 

【もっと軽いヒップパックもある】

→より軽さを追求するなら、
ノースフェイスのメイフライヒップポーチやモンベルのクロスランナーポーチは50g程度とさらに軽量。

ただ、素材はエコバックくらい薄いので強度と軽さを両立するならパタゴニアのヒップパックに軍配が上がります。

 

テラヴィア・ミニヒップパックは必要最低限を持ち運ぶのにベストな小ささ

テラヴィアヒップパック
出典:パタゴニア公式

 

収納容量は僅か1L(リットル)

現在販売されているパタゴニアの中で最も小さいバックとなります。

財布と鍵とリップクリームやハンカチ程度の必需品のみを入れるのにちょうど良いサイズです。

 

 

いなか
こんな小さいのは不安!
という方はエコバックをポーチ内に入れておくのがおすすめ。

 

注:他の記事では1リットルの割にたくさん入るという声が見られます。しかし1リットルは1リットル。そこまで収納力はありません。

※二つ折り財布は入りますが長財布は入りません。500mlのペットボトルも入りません。

 

ポケッタブル!使用しない時はかばんに忍ばせられる

テラヴィアヒップパック
出典:パタゴニア公式

テラヴィア・ミニヒップパック自体を上記写真のように、収納することも可能。

 

私は、パッカブルで収納するということはまずないですが、
ヒップバックをセカンドバックとしてリュックなどに忍ばせておきたい人には便利?なのかもしれません。

 

いなか
ぶっちゃけ、そもそもが小さいので収納せずともそのままの状態でカバンに入れれば良いのでは?
とも思います。

 

【テラヴィア・ミニヒップパックを5年使用】リアルに感じた使いやすさ

パタゴニアのミニヒップパック

 

パタゴニアのミニヒップパックは・シンプルな構造・軽量・コンパクトというのが基本的なスペック。

 

いなか
次に実体験。
実際に使用したからこそ感じた使いやすさを紹介します。

 

 

※ちなみに私が使用しているミニヒップパックの型番は49446です。
現行品は49448なので2世代前のもの。若干仕様が異なります。

 

1.小さくシンプルだからこそモノの出し入れがしやすい

パタゴニアのミニヒップパック

 

小さいから良い!と先ほどから伝えていますが実際にどのように良いのか?

私が感じたのは以下の3つです。

 

【スモール&コンパクトなヒップパックのメリット】


・多くモノ入れられないからこそ、出し入れがしやすい。
・2ポケットしかないため、どこに何を入れたかわからなくなることはない。
・手の感触だけでどこに何があるかわかる。

 

いなか
割とあたりまえのこと言ってますw

 

ただ、25Lの大きなバックパックを普段使いしている身としては革新的な発見でした。

 

そもそも多く物を入れられないし、ポケットが2つしかないから「あれどこいったっけ?」という現象が絶対起きません。

必要なものだけを入れて必要な物をすぐ取り出せる。このストレスのなさに感動です。

 

※財布が見つからず、コンビニで後ろの列を待たせることはもうありません。

 

 

2.ショルダーベルトが細めなのでいろんなところに引っ掛けられる

パタゴニアのミニヒップパック

 

2cmほどの幅しかないショルダーベルトは、

・玄関のS字フックにサッとかけたり
・車のヘッドレストにかけたり
・ベビーカーの持ち手にかけたり

と何かと便利です。

リュックを床に直置きするのが当たり前だった私にとって、宙に浮かせられるというのはとてもGOODなポイントでした。

 

いなか
目につくとこにすぐ引っ掛けられるので、カバンをどこに置いたか忘れる問題から解消されました。

 

 

3.子供と兼用できる軽さとサイズ感

パタゴニアのヒップパック

 

テラヴィア・ミニヒップパックはミニマルなデザインだから、夫婦で兼用できます。

加えて、そのコンパクトさから「子供と兼用もできてしまいます」

 

子供に自分の荷物は自分で持つ。という教育のステップにこのヒップパックはとても相性が良く感じます。

 

・パパが使っている物だからか子供が自発的に持ちたくなる。
・子供が持ってもおしゃれで可愛い。
・エコを謳っているパタゴニアだからこその素材の安心感。

 

 

いなか
だいぶ主観入りますが、子供と同じ物を共有できるの嬉しい!

 

感情的なメリットになりますが、これが使って感じた一番嬉しいポイントかもしれません。

 

【パタゴニア】テラヴィア・ミニヒップパックの劣化具合を紹介

パタゴニアのミニヒップパック

 

最後に5年間頻繁使うと、どれだけ劣化してしまうのかをお見せしてこの記事を終わりとします。

 

いなか
流石にボロボロ。
化学繊維の限界を感じました。

 

パタゴニアのミニヒップパック

表面のナイロン素材は新品時にあった光沢感はなくなり、汚れと混じりくすんだ色に変化しています。

ジッパーの持ち手も同様に変色しています。

パタゴニアのミニヒップパック

 

背面のメッシュ素材部分はふかふかではなくなり、かなりへたっています。

メッシュ部分の穴も心なしか広がっている気もしますね。

 

パタゴニアのミニヒップパック

カバン内部のウレタンコーティングですが、幸いなことにベタつきなどはまだ見られず。

いつの日か、加水分解しベタベタになると思います。その時が買い換えどきですね。

 

いなか
次はクレイジーパターンの色味を買う予定!

 

 

まとめ:パタゴニアのテラヴィア・ミニヒップパックは稀に見る名作!

パタゴニアのミニヒップパック

 

以上がパタゴニアの名作パック「テラヴィア・ミニヒップパック」のレビュー紹介でした。

 

改めてまとめると、

 


  • テラヴィア・ミニヒップパックはパタゴニアの中で最も小さいウエストバック
  • 軽量かつシンプルな構造なため、物の出し入れが抜群にしやすい
  • コンパクトなため子供と併用なども可能
  • 収納力は1Lと少ないため、物を多く入れたい人には不向き
  • 不安な方はコンパクトなエコバックをヒップパック内に入れておくのがおすすめ

 

 

いなか
派手なカラーリングのヒップパックもあるので、日常使いの他にもフェスや旅先での使用もおすすめです!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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