【2026年】アウトドアブランドの名作ウエストポーチを禁断比較!「ノース・パタ・アーク・モンベル・グレゴリー」

アウトドアブランドのヒップパック

ウエストポーチ(ボディーバッグ)戦国時代。

様々なアウトドアブランドが雌雄を決する戦いを繰り広げてきました。

 

いなか
その中でも、頂点に君臨するのは下記5つのアウトドアブランドのウエストポーチ。

※超個人の感想です

 

【ど定番ウエストポーチ】


①ノースフェイス:スウィープ
②パタゴニア:テラヴィア・ミニヒップパック
③アークテリクス:マンティス2 ウエストパック
④モンベル:デルタガゼットポーチ
⑤グレゴリー:テールメイトS

 

この5つのウエストポーチは特に定番なウエストバック。

リニューアルやマイナーチェンジを繰り返しながらも毎年必ず販売されています。

 

 

この記事では、そんな名作ウエストバッグの特徴や使いやすさ、どんな人におすすめかなど徹底的にレビュー紹介します。

各アイテムが気になっていた方は、ぜひ参考ください。

 


 

いなか
先に結論:このウエストポーチはこんな人におすすめ!

 

【ノース・パタ・アーク・モンベル・グレゴリーどれがおすすめ?】


・とにかくコンパクトで必要最低限を持ち運びたい人
→パタゴニアのテラヴィア・ミニヒップパックがおすすめ

・使い勝手とコスパを求める方
→モンベルのデルタガゼットポーチがおすすめ

・物の出し入れのしやすさとタフさを求める人
→アークテリクスのマンティス2がおすすめ

・タフさと大容量を求める人
→グレゴリーのテールメイトSがおすすめ

・折り畳み傘や長財布など横長なモノも収納したい人
→ノースフェイスのスウィープがおすすめ

 

その理由も含め、各ブランドのウエストポーチのスペックを紹介していきます。

 

 

【ノースフェイス】スウィープ sweepのスペック紹介

ノースフェイスのスウィープ
出典:Rakuten Fashion

 

【ノースフェイス】スウィープの基本スペック
価格6,000円〜7,500円
サイズ/容量H17×W43×D11 / 4リットル
重量200g
素材210D〜600Dリサイクルナイロン(カラーによりD(デニール(糸の太さ))が異なる
収納背面にファスナーポケット/内側にメッシュポケットとキークリップ付き
特徴1公式HPでカラーカスタマイズ可能(8,100円〜)
特徴2メインポケットは大口径のため横長のモノも収納できる

 

特徴1:ペットボトルや長財布も入る大開口収納スペース

ノースフェイスのスウィープ
出典:Rakuten Fashion

 

ノースフェイスのボディーバック「スウィープ」の良いところは、

なんといっても開口部の広さ!

 

いなか
裕に30cm以上はあるので、長財布や500mlペットボトル、
折り畳み傘などを入れることができます。

 

手ぶら感覚で出かけたいが、ある程度収納力は欲しいという方にもぴったりの容量。

 

ただ、開口部が広い分、収納物が乱雑になりやすいというデメリットもあり。

几帳面に物を収納するというよりは、どさっと必要な物を入れるのに向いているウエストポーチです。

 

特徴2:背面はメッシュ素材のため夏のムレにも強い

ノースフェイスのスウィープ
出典:Rakuten Fashion

 

どのブランドのウエストポーチも、背面はメッシュ構造の物が多いですが、

 

スウィープはメッシュ構造に加えある程度クッション性も持たせてあるため、フィット感とエアー感のバランスが絶妙。

とても快適な着用感となっています。

 

 

 

【パタゴニア】テラヴィア・ミニヒップパックのスペック紹介

テラヴィアヒップパック
出典:パタゴニア公式

 

【パタゴニア】テラヴィア・ミニヒップパックの基本スペック
価格5,280円〜7,500円
サイズ/容量H11×W20×D5 / 1リットル
重量111g
素材表地:リップストップナイロン
裏地:ウレタンコーティングされたポリエステル
バックパネル:メッシュ構造のポリエステル
収納ジッパー式メイン収納部とジッパー式フロントポケットの2ポケット
特徴1本体を収納できるパッカブル仕様
特徴21リットルのミニマムサイジング

 

※テラヴィア・ミニヒップバックについてとことん知りたい方は下記の関連記事も併せてお読みください。

 

【関連記事】

5年ガチ使い。テラヴィア・ミニヒップパックを徹底レビュー

 

特徴1:わずか1リットル容量の超コンパクトサイズ

パタゴニアのミニヒップパック

パタゴニアのテラヴィア・ミニヒップパックはわずか1リットル容量のため、

・財布・スマホ・鍵・ハンカチ程度しか入りません。だけどそれがとても良い!

 

いなか
何でもかんでも物を詰め込んでしまうことがなくなるので、必要な物のみ持ち運べます。

 

小さい分ムレを気にしたり重さを気にする必要もなし、肩や腰にかけていることを忘れてしまうほどコンパクトです。

ちょっとそこまで!というミニポーチが欲しい人にはパタゴニア一択!それくらいおすすめです。

 

特徴2:パッカブル仕様なのでリュックの中に忍ばせておける

テラヴィアヒップパック
出典:パタゴニア公式

テラヴィア・ミニヒップパックはパッカブル仕様なのでエコバックのようにコンパクトに折りたたむことができます。

 

・メインバックの中に常備。
・海外旅行時の非常用バックとして使用。

のようにサブバック使いがしやすいのもテラヴィア・ミニヒップパックの特徴です。

 

 

いなか
とはいえ、元々がコンパクトなのでそのままの状態で鞄に忍ばせても嵩張りません。

 

 

 

【アークテリクス】マンティス2のスペック紹介

マンティス2
出典:アークテリクス公式

 

【アークテリクス】マンティス2の基本スペック
価格8,500円〜12,000円
サイズ/容量H21.5×W25.5×D10 / 2.5リットル
重量190g
素材表地:600DDTY rePET 平織りポリエステル
裏地:200D DTY rePET ドープ染色平織りポリエステル
収納キークリップ付きフロントポケット
メイン コンパートメントにセキュリティーポケットあり
バックパネルにスマートポケット
特徴1耐久撥水加工を施しており、水を弾く
特徴2紐を長くすることでショルダーバックとして使用も可能

 

特徴1:四角形だからこそのものの出し入れのしやすさ

マンティス2
出典:Brandol

 

アークテリクスの「マカ」の後継モデルであるマンティス2は、よくある楕円形のウエストバックとは違い四角形の形状をしています。

 

いなか
そのおかげで「深さ」と「広さ」を両立しています。

 

収納部が深く広い分、バックの中でものが動きにくく乱雑になりにくい。

コンパートメント(収納ポケット)も多めに設計されているため、分けて収納したい人には使い勝手はとてもよいです。

 

・バックパネルにはスマートフォン
・フロントポケットにはよく使用する財布や鍵
・メインポケットには化粧品や日焼け止め。

 

といったように、場所のルールを決めておくと出し入れがとてもしやすいです。

 

特徴2:耐久・耐水・摩耗性の強いタフな素材

mantis2
出典:Brandol

マンティス2の表地には600Dのポリエステルが使われており、強度が高めとなっています。加えて撥水性もあり。

 

さすが、最高峰のアウトドアブランド「アークテリクス」

ちょっとやそっとでは、壊れない引き裂き強度と撥水性を備えているため、ラフに扱っても問題ありません。

 

いなか
フェスやアウトドアシーンでガシガシ使いたい人にもおすすめです!

 

ただその分、他のブランドより価格が高めに設定されています。

 

【モンベル】デルタガゼットポーチのスペック紹介

デルタガゼットポーチ
出典:モンベル公式

 

【モンベル】デルタガゼットポーチ(Mサイズ)の基本スペック
価格3,700円〜4,500円
サイズ/容量H13×W20×D7 / 1.4リットル
重量119g
素材330デニール・ナイロン・リップストップ
収納フロントポケットとメインポケットの2ポケットのみ
特徴1S/M/Lのスリーサイズ展開
特徴2ジッパーを全開にしてもモノが落ちにくいガゼット付き

 

モンベルがおじさんブランドだったのは昔の話。

最近では若者にもかなり人気のあるアウトドアブランドとなりました。

 


【関連記事】

mont-bell メッシュギアパックの使用レビュー記事

↑リュックだとこれめちゃくちゃおすすめです!


 

 

 

特徴1:モノの落下を防ぐガゼット付き

デルタガゼットポーチ
出典:モンベル公式

 

モンベルのデルタガゼットポーチは、

「ウエストポーチといえばこれ!」と最初に思いつくような昔ながらの定番デザインとなっています。

 

いなか
唯一違うのは商品名にもある通り、ガゼットが付いていること。

 

従来のウエストポーチの弱点であった、開けるとものが落ちてしまう問題を解決してくれています。

それ以外は見た目も素材感もめちゃくちゃ普通のウエストポーチです。だけどそれがいい!

 

 

特徴2:S/M/Lの豊富なサイズ展開

デルタガゼットポーチ
出典:モンベル公式

デルタガゼットポーチはスリーサイズ展開

 

・Sサイズ:0.8リットル
・Mサイズ:1.3リットル
・Lサイズ:1.8リットル

 

と、0.5リットルづつサイズが大きくなっていきます。

 

いなか
これ地味にすごい。ここまで小さく刻むSMLサイズは他ブランドにはありません!

 

例えば、パタゴニアのテラヴィアだと、ミニが1リットル普通のだと一気に4リットルまで大きくなります。(そのサイズ差4倍!)

あとほんの少しだけ大ければなぁ(小さければなぁ)を叶えてくれる、細かなサイズ展開もナイスなポイントです。

 

あと何よりモンベルはやっぱり安い!

 

 

【グレゴリー】テールメイトSのスペック紹介

テールメイトS
出典:ガリバー

 

【グレゴリー】テールメイトSの基本スペック
価格13,000円〜15,000円
サイズ/容量H16×W39×D12 / 8リットル
重量401g
素材ナイロン100%
収納ジッパー付きフロントポケット
ジッパー付きメインポケット(内側にメッシュポケットあり)
特徴1ナイロン100%の強靭でタフな素材
特徴2フィット感に定評のある、グレゴリー独自背面素材の3Dエアメッシュを採用

 

 

特徴1:500デニールの強度の強いナイロン素材を使用

テールメイトS
出典:ガリバー

約40年前から販売されているグレゴリーのロングセラーモデル「テールメイトS」

その完成されたデザインは唯一無二です。

 

特徴はたくさんあるのですが、なんといっても「強度」に定評があります。

 

いなか
兎にも角にもタフ!破れたりへたっていくイメージがつきません。

 

地面にぶん投げるくらいラフに使う予定の方や、USAブランドならではの質実剛健を好む人にはたまらないウエストポーチとなります。

 

特徴2:大容量の8Lサイズ

テールメイトS
出典:ガリバー

これまで紹介してきた、アークやパタなどはせいぜい1〜3リットル程度のサイズ感のウエストバックでしたが、

グレゴリーのテールメイトSはその倍以上の8リットル容量となります。

 

iPad程度なら入る大きめ設計。
ウエストポーチにガッツリものも入れたい方にとてもおすすめのサイズ。

 

また、ウエストポーチではあるんですが、メッセンジャーバッグにも近い形状なので自転車乗りにもおすすめです。

※体にフィットしバタつきません。

 

結論:どのウエストポーチがおすすめ?

アウトドアブランドのヒップパック

どのウエストポーチも個性があり甲乙つけ難い「それぞれの良さ」がありますね。

 

いなか
使用シーンや頻度、どのブランドが好きかなどで選ぶ基準は変わってくるかと思います。

 

 

【ノース・パタ・アーク・モンベル・グレゴリーどれがおすすめ?(個人的感想)】


・パタゴニアのテラヴィア・ミニヒップパック
→とにかくコンパクトなサイズ感が良いって人におすすめ。

・モンベルのデルタガゼットポーチ
→コスパも重視したい人におすすめ

・アークテリクスのマンティス2
→スペックが高い&流行も抑えておきた人におすすめ

・グレゴリーのテールメイトS
→USAブランドの歴史やタフさに惹かれる人におすすめ

・ノースフェイスのスウィープ
→フェスやアウトドアが好きな人におすすめ

 

個人的意見ですが、おすすめの基準は上記の通り。

 

以上、ウエストポーチの比較記事でした。

どれか一つを購入検討していた人に参考になったのであれば幸いです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。