
ウエストポーチ(ボディーバッグ)戦国時代。
様々なアウトドアブランドが雌雄を決する戦いを繰り広げてきました。
※超個人の感想です
【ど定番ウエストポーチ】
①ノースフェイス:スウィープ
②パタゴニア:テラヴィア・ミニヒップパック
③アークテリクス:マンティス2 ウエストパック
④モンベル:デルタガゼットポーチ
⑤グレゴリー:テールメイトS
この5つのウエストポーチは特に定番なウエストバック。
リニューアルやマイナーチェンジを繰り返しながらも毎年必ず販売されています。
この記事では、そんな名作ウエストバッグの特徴や使いやすさ、どんな人におすすめかなど徹底的にレビュー紹介します。
各アイテムが気になっていた方は、ぜひ参考ください。
【ノース・パタ・アーク・モンベル・グレゴリーどれがおすすめ?】
・とにかくコンパクトで必要最低限を持ち運びたい人
→パタゴニアのテラヴィア・ミニヒップパックがおすすめ
・使い勝手とコスパを求める方
→モンベルのデルタガゼットポーチがおすすめ
・物の出し入れのしやすさとタフさを求める人
→アークテリクスのマンティス2がおすすめ
・タフさと大容量を求める人
→グレゴリーのテールメイトSがおすすめ
・折り畳み傘や長財布など横長なモノも収納したい人
→ノースフェイスのスウィープがおすすめ
その理由も含め、各ブランドのウエストポーチのスペックを紹介していきます。
【ノースフェイス】スウィープ sweepのスペック紹介

| 【ノースフェイス】スウィープの基本スペック | |
| 価格 | 6,000円〜7,500円 |
| サイズ/容量 | H17×W43×D11 / 4リットル |
| 重量 | 200g |
| 素材 | 210D〜600Dリサイクルナイロン(カラーによりD(デニール(糸の太さ))が異なる |
| 収納 | 背面にファスナーポケット/内側にメッシュポケットとキークリップ付き |
| 特徴1 | 公式HPでカラーカスタマイズ可能(8,100円〜) |
| 特徴2 | メインポケットは大口径のため横長のモノも収納できる |
特徴1:ペットボトルや長財布も入る大開口収納スペース

ノースフェイスのボディーバック「スウィープ」の良いところは、
なんといっても開口部の広さ!
折り畳み傘などを入れることができます。
手ぶら感覚で出かけたいが、ある程度収納力は欲しいという方にもぴったりの容量。
ただ、開口部が広い分、収納物が乱雑になりやすいというデメリットもあり。
几帳面に物を収納するというよりは、どさっと必要な物を入れるのに向いているウエストポーチです。
特徴2:背面はメッシュ素材のため夏のムレにも強い

どのブランドのウエストポーチも、背面はメッシュ構造の物が多いですが、
スウィープはメッシュ構造に加えある程度クッション性も持たせてあるため、フィット感とエアー感のバランスが絶妙。
とても快適な着用感となっています。
【パタゴニア】テラヴィア・ミニヒップパックのスペック紹介

| 【パタゴニア】テラヴィア・ミニヒップパックの基本スペック | |
| 価格 | 5,280円〜7,500円 |
| サイズ/容量 | H11×W20×D5 / 1リットル |
| 重量 | 111g |
| 素材 | 表地:リップストップナイロン 裏地:ウレタンコーティングされたポリエステル バックパネル:メッシュ構造のポリエステル |
| 収納 | ジッパー式メイン収納部とジッパー式フロントポケットの2ポケット |
| 特徴1 | 本体を収納できるパッカブル仕様 |
| 特徴2 | 1リットルのミニマムサイジング |
※テラヴィア・ミニヒップバックについてとことん知りたい方は下記の関連記事も併せてお読みください。
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特徴1:わずか1リットル容量の超コンパクトサイズ

パタゴニアのテラヴィア・ミニヒップパックはわずか1リットル容量のため、
・財布・スマホ・鍵・ハンカチ程度しか入りません。だけどそれがとても良い!
小さい分ムレを気にしたり重さを気にする必要もなし、肩や腰にかけていることを忘れてしまうほどコンパクトです。
ちょっとそこまで!というミニポーチが欲しい人にはパタゴニア一択!それくらいおすすめです。
特徴2:パッカブル仕様なのでリュックの中に忍ばせておける

テラヴィア・ミニヒップパックはパッカブル仕様なのでエコバックのようにコンパクトに折りたたむことができます。
・メインバックの中に常備。
・海外旅行時の非常用バックとして使用。
のようにサブバック使いがしやすいのもテラヴィア・ミニヒップパックの特徴です。
【アークテリクス】マンティス2のスペック紹介

| 【アークテリクス】マンティス2の基本スペック | |
| 価格 | 8,500円〜12,000円 |
| サイズ/容量 | H21.5×W25.5×D10 / 2.5リットル |
| 重量 | 190g |
| 素材 | 表地:600DDTY rePET 平織りポリエステル 裏地:200D DTY rePET ドープ染色平織りポリエステル |
| 収納 | キークリップ付きフロントポケット メイン コンパートメントにセキュリティーポケットあり バックパネルにスマートポケット |
| 特徴1 | 耐久撥水加工を施しており、水を弾く |
| 特徴2 | 紐を長くすることでショルダーバックとして使用も可能 |
特徴1:四角形だからこそのものの出し入れのしやすさ

アークテリクスの「マカ」の後継モデルであるマンティス2は、よくある楕円形のウエストバックとは違い四角形の形状をしています。
収納部が深く広い分、バックの中でものが動きにくく乱雑になりにくい。
コンパートメント(収納ポケット)も多めに設計されているため、分けて収納したい人には使い勝手はとてもよいです。
・バックパネルにはスマートフォン
・フロントポケットにはよく使用する財布や鍵
・メインポケットには化粧品や日焼け止め。
といったように、場所のルールを決めておくと出し入れがとてもしやすいです。
特徴2:耐久・耐水・摩耗性の強いタフな素材

マンティス2の表地には600Dのポリエステルが使われており、強度が高めとなっています。加えて撥水性もあり。
さすが、最高峰のアウトドアブランド「アークテリクス」
ちょっとやそっとでは、壊れない引き裂き強度と撥水性を備えているため、ラフに扱っても問題ありません。
ただその分、他のブランドより価格が高めに設定されています。
【モンベル】デルタガゼットポーチのスペック紹介

| 【モンベル】デルタガゼットポーチ(Mサイズ)の基本スペック | |
| 価格 | 3,700円〜4,500円 |
| サイズ/容量 | H13×W20×D7 / 1.4リットル |
| 重量 | 119g |
| 素材 | 330デニール・ナイロン・リップストップ |
| 収納 | フロントポケットとメインポケットの2ポケットのみ |
| 特徴1 | S/M/Lのスリーサイズ展開 |
| 特徴2 | ジッパーを全開にしてもモノが落ちにくいガゼット付き |
モンベルがおじさんブランドだったのは昔の話。
最近では若者にもかなり人気のあるアウトドアブランドとなりました。
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↑リュックだとこれめちゃくちゃおすすめです!
特徴1:モノの落下を防ぐガゼット付き

モンベルのデルタガゼットポーチは、
「ウエストポーチといえばこれ!」と最初に思いつくような昔ながらの定番デザインとなっています。
従来のウエストポーチの弱点であった、開けるとものが落ちてしまう問題を解決してくれています。
それ以外は見た目も素材感もめちゃくちゃ普通のウエストポーチです。だけどそれがいい!
特徴2:S/M/Lの豊富なサイズ展開

デルタガゼットポーチはスリーサイズ展開
・Mサイズ:1.3リットル
・Lサイズ:1.8リットル
と、0.5リットルづつサイズが大きくなっていきます。
例えば、パタゴニアのテラヴィアだと、ミニが1リットル普通のだと一気に4リットルまで大きくなります。(そのサイズ差4倍!)
あとほんの少しだけ大ければなぁ(小さければなぁ)を叶えてくれる、細かなサイズ展開もナイスなポイントです。
あと何よりモンベルはやっぱり安い!
【グレゴリー】テールメイトSのスペック紹介

| 【グレゴリー】テールメイトSの基本スペック | |
| 価格 | 13,000円〜15,000円 |
| サイズ/容量 | H16×W39×D12 / 8リットル |
| 重量 | 401g |
| 素材 | ナイロン100% |
| 収納 | ジッパー付きフロントポケット ジッパー付きメインポケット(内側にメッシュポケットあり) |
| 特徴1 | ナイロン100%の強靭でタフな素材 |
| 特徴2 | フィット感に定評のある、グレゴリー独自背面素材の3Dエアメッシュを採用 |
特徴1:500デニールの強度の強いナイロン素材を使用

約40年前から販売されているグレゴリーのロングセラーモデル「テールメイトS」
その完成されたデザインは唯一無二です。
特徴はたくさんあるのですが、なんといっても「強度」に定評があります。
地面にぶん投げるくらいラフに使う予定の方や、USAブランドならではの質実剛健を好む人にはたまらないウエストポーチとなります。
特徴2:大容量の8Lサイズ

これまで紹介してきた、アークやパタなどはせいぜい1〜3リットル程度のサイズ感のウエストバックでしたが、
グレゴリーのテールメイトSはその倍以上の8リットル容量となります。
iPad程度なら入る大きめ設計。
ウエストポーチにガッツリものも入れたい方にとてもおすすめのサイズ。
また、ウエストポーチではあるんですが、メッセンジャーバッグにも近い形状なので自転車乗りにもおすすめです。
※体にフィットしバタつきません。
結論:どのウエストポーチがおすすめ?

どのウエストポーチも個性があり甲乙つけ難い「それぞれの良さ」がありますね。
【ノース・パタ・アーク・モンベル・グレゴリーどれがおすすめ?(個人的感想)】
・パタゴニアのテラヴィア・ミニヒップパック
→とにかくコンパクトなサイズ感が良いって人におすすめ。
・モンベルのデルタガゼットポーチ
→コスパも重視したい人におすすめ
・アークテリクスのマンティス2
→スペックが高い&流行も抑えておきた人におすすめ
・グレゴリーのテールメイトS
→USAブランドの歴史やタフさに惹かれる人におすすめ
・ノースフェイスのスウィープ
→フェスやアウトドアが好きな人におすすめ
個人的意見ですが、おすすめの基準は上記の通り。
以上、ウエストポーチの比較記事でした。
どれか一つを購入検討していた人に参考になったのであれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。