
2026年夏の新商品としてファミマより販売された「綿麻開襟シャツくろ」
コンビニエンスウェア初の綿麻素材を使用したアイテムということもあり、とても話題になりました。
開襟シャツを買うつもりは全くなかったのですが、まさかのサイズが合わないとの理由で友人から頂きました。
そんなわけでこの記事では、ファミマから発売された「綿麻開襟シャツくろ」を実際に着用してわかった、
着心地やサイズ感。デザインや惜しいと感じたデメリットなど忖度なく本音でレビューします。
【先にレビューまとめ:綿麻開襟シャツの良い点惜しい点】
良い点
・3,000円以下でリネン混の開襟シャツを楽しめるというコスパ
・綿麻素材のため涼しい
惜しい点
・麻素材のため洗濯や畳ジワが目立つ
・敏感肌だと麻のチクチク感が気になる
・くるみボタンが悪目立ちしている(主観)
・素材や裁縫は値段相応のチープさ
え〜っと。友人からいただいてこんなこと言うのは大変恐縮ですが、
レビュー結論を言うと、・安っぽい・パジャマ感が否めない・デザインがこの好みじゃない。
コンビニに行く時のダル着として使うのは良いと思いますが、おしゃれ着として着用することはないかなと思います。
しかし3,000円以下で綿麻シャツが手に入ると言うのはとても魅力なので、コスパよくトレンド感のあるコーデを楽しみたい人にはおすすめです!
[caption id="attachment_29212" align="alignnone" width="600"] 出典:ファミマ公式[/caption] ファミリーマートのオリジナルアパレルブランド「コン[…]
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セットアップ使いできる綿麻イージーパンツが気になる方はこちらの記事もあわせてお読みください。
綿麻開襟シャツくろをGET「着用してわかった良いとこ悪いとこレビュー」

| ファミリーマート「綿麻開襟シャツ」 | |
| サイズ展開 | Mサイズ:胸囲 88〜96cm Lサイズ:胸囲 96〜104cm |
| 価格 | 2,990円(税込) |
| カラー展開 | くろ・ストライプ |
| 素材 | コットン85%/リネン15% |
リネン素材はここ数年でかなり値上がりしましたが、ファミマの開襟シャツはリネン混にもかかわらず、3,000円を切る価格設定。
価格はかなりお安い印象です。
ファミマ綿麻開襟シャツのサイズ感紹介「178cm65キロLサイズ着用」

【Lサイズの素人採寸】
着丈:69cm
身幅:55cm
肩幅:46cm
私の体型だとジャストサイズ。

コンビニエンスウェアは様々な体型の人が着用できるワイドサイズのアイテムが多いですが、
開襟シャツに関してはワイドシルエットではなく、一般的なシャツのサイズ感だと感じました。

- 体格の大きい人は肩が詰まる
- 高身長の人や低身長の人は着丈が足りない、長すぎる
など、サイズが合わない可能性もあるため注意が必要です。
※これまで紹介した、ファミマのジョガーパンツやショートパンツはウエストがリブかつワイドシルエットで多くの体型の人に合うよう作られていましたが、開襟シャツはそれに当てはまらないようです。
【関連記事】
・ファミマのジョガーパンツのレビュー記事
・ファミマのショートパンツのレビュー記事
【サイズ選びのポイント】
Mサイズ:160cm〜170cm程度の標準体型
Lサイズ:170cm〜180cm程度の標準体型
綿麻開襟シャツの良いポイントは①コスパ②涼しい素材感
①綿麻素材のシャツが3,000円以下というコスパの良さ
②通気性と速乾性のある素材のため涼しいこと
綿麻素材のシャツにもかかわらず3,000円を切る価格設定

今年のトレンドのあるリネン素材開襟シャツが、3,000円以下で楽しめるというのは1番ナイスなポイント。
ファミリーマートは24時間営業なので、深夜でも早朝でもいつでもどこでも買えちゃいます。
こと価格だけにフォーカスを当てるとめちゃくちゃおすすめのアイテムです。
たったの3,000円で抜け感のある天然素材のオープンカラーシャツを手に入れられる。
お財布へのやさしさは一級品です。
通気性と速乾性の高い素材のため涼しい

暑いと言う理由で速乾性の高い化繊素材や薄手のTシャツばかりに手を伸ばしがちですが、
綿麻開襟シャツは、他の高性能冷感シャツなどと比べても遜色ないほどの涼しさを得られます。
リネン15%コットン85%で構成されている綿麻開襟シャツ。
厚みはある程度あるのですが、目の荒い素材のため通気性が良い。
加えてリネン素材は熱を外に逃す力が備わっているため、汗をかいても常に外に熱気を出してくれます。
肌離れも良いため、肌にまとわりつく感じもありません。
惜しいポイントは①シワ感②チクチクする③ボタンデザイン④安っぽい素材感
①麻混素材特有のシワ
②敏感肌の人は感じてしまうチクチク感
③ミニマルなデザインの中でやや浮いてしまっているくるみボタン
④値段相応のチープな質感
①避けては通れない麻素材特有のシワ

リネンは素材の素材の性質上シワが入るのが特徴。そしてこの自然なシワ感が風合いとして楽しまれています。
コットンリネン素材は、ホワイトやブルー系なら程よいシワが抜け感となりアリだと思います。
しかりブラックだとこのシワ感がとても微妙なライン。見方によっては清潔感に欠ける洗濯シワのように見える可能性があります。
なので、惜しいポイントとして挙げさせていただきました。
②敏感肌だとリネンのチクチク感が気になる
リネン素材は敏感肌の人だとチクチクとする場合があります。
ほとんどの場合は数回洗濯すればチクっと感は軽減されますが、開襟シャツの場合皮膚の薄い首周りがダイレクトに当たるため、人によっては痒くなったり赤くなる可能性があります。
③同色のくるみボタンがデザイン的に好みじゃない

これは完全に私の好みの話になりますが、せっかくオールブラックでミニマルに仕上げた開襟シャツ。
くるみボタンが無駄に主張しており違和感に感じました。
ここまで黒でシックにするのなら胸ポケットはボタンなしにするなどソリッドにすればよかったのにと思ってしまいます…
④質感や裁縫は値段相応のチープさ
1万円や2万円を超えるコットンリネンシャツのような光沢感やハリ、肌触りを得られるわけではありません。
3,000円相当のややラフな素材感。裁縫に関してもかなりシンプルなので洗濯負けして捻れたりヨレてしまう懸念もあります。
コンビニエンスウェアはタフで何シーズンも耐えられる前提で作られているわけではなく、あくまでコンビニエンス。
即席で必要な時に役立つアイテムであることを念頭に入れた方が良いと思います。
まとめ:綿麻開襟シャツはコスパよくトレンドの服を着たいのあればおすすめ

手軽にトレンド感や天然素材だからこその温もりやリラックス感を楽しめる。と言う意味ではファミマの綿麻開襟シャツはとても優秀なアイテムだと思います。
しかし惜しいなと思うポイントも多いため、万人に受けるアイテムではないかなと言うのが実際に着用して感じた私の感想です。
とはいえ、
- 3,000円以下で綿麻素材を楽しめる
- 涼しい素材感なので真夏に活躍する
- いつでも手に入る手軽さがある
ので、着てみる価値はあると思います。
以上、結構ガチの本音レビューでした。参考になったのであれば幸いです。
