
※この記事は2026年9月にリライト(最新情報へ更新)しております。
気に入って愛用している、エンダースキーマの「wallet」
エンダースキーマらしい遊びの効いたデザインと、コンパクトながらも思いのほか収納力があることからとても人気のあるミニ財布です。
- エンダースキーマの経年変化を知りたい
- walletの使いにくいポイントや惜しいポイントが気になる
- 実際使っている人の感想を知りたい
と思っていた方は、ぜひ参考ください。
使用期間はまだ6ヶ月ほど。
使いにくいかもと感じたポイントもいくつかあり。その辺りも含め忖度なくレビューします。
エンダースキーマの基本情報

| 創業 | 2010年 |
| デザイナー | 柏崎亮 |
| ブランド名の由来 | 心理学用語ジャンダースキーマの造語 |
| 特徴1 | 人気スニーカーをヌメ革で製作したオマージュシリーズが爆発的人気となった |
| 特徴2 | 現在では小物や財布など様々なレザーアイテムを展開している。 |
特に20歳〜30歳台からの支持が強く、ヌメ革で作られたオマージュシューズは欲しくても売っていない。という状態が続いていました。
2026年現在も人気は続いており、ノースフェイスやティンバーランド、トッズやG-shockなど。
ジャンルやアイテムを問わず様々な有名ブランドとコラボしており、新作発表のたび話題を集めています。
そんなエンダーから発売されている財布の中でもロングセラーモデルとして愛されている「Wallet」
その経年変化を見ていきましょう。
エンダースキーマ「Wallet」の経年変化レビュー

| Walletのサイズ | タテ10.5cm / ヨコ9cm / 厚み3m |
エンダースキーマといえば「ナチュラルカラー(ヌメ革)」が定番色ですが、あえてブラウンを購入。
理由としては、ナチュラルは水や汚れがシミになりやすく綺麗な状態を保つのが難しいと判断したため。
そのシミを含めて経年変化だとわかってはいるのですが、財布に関してはなるべく色ムラなく経年変化を楽しみたいと思いブラウンを選びました。
※2026年現在はコードバン素材を使用したタイプもあります。
エンダースキーマ「Wallet」のエイジングを複数枚の写真で紹介

Walletを広げると写真のようにL字型のフォルムをしています。
二つ折り財布を上部のフラップで止めるデザインは、当時ありそうでなかったデザインです。
肝心のエイジングはたった半年の使用にもかかわらずいい感じに折りジワがついています。

内側を開くと左に小銭入れと右にカードケース、その後ろに札入れというシンプル構造。
上部がフラップのため小銭入れはボタンやジップはなく剥き出し状態。

エンダーで使用されているカウレザーは繊細というよりはワイルドな印象。
全体にひび割れのようなクレックが入り、レザー本来の荒々しさが全面に現れます。

スナップボタンの跡もいい感じに色が濃くなりレザーの味が出始めています。

古銭入れ部分のエイジング

一番色の変化が出た部分は、小銭入れを閉じるカバーの跡。
折りたたんだ時の重みで、V字形に色が濃ゆくなっています。縦に入っているクラックと相まって渋い雰囲気に。

もう一箇所は小銭を入れる部分付近の出っ張り。
小銭を入れたときに落ちないようにするためのものです。毎回折りたたんでいると、このようにくるっとレザー部分が曲がります。

横から見るとわかりやすいです。
完全に上を向いています。そして先端も少し濃くなっている。
カードケース部分のエイジング

カードケースを入れている部分も色が付き始めています。
向かいの古銭入れのV字があたるためこちらも同様にV字に色が濃くなっています。
コバ部分のエイジング

全体的にコバ部分は黒みがかりだしました。
エンダーのコバはとても丁寧で職人の質が高いことが見て伺えます。
エンダースキーマの「Wallet」使いやすいところと使いにくいところ

実際に数ヶ月使い、使いやすかった点と使いにくい点が見えてきました。
※コンパクトでカードがあまり入らないのは、もともとわかっていたのでそれは省きますね。
使いやすい点はお札の出し入れがしやすいところ

エンダースキーマの「Wallet」はお札がすごく出しやすい。
小銭入れとカード入れの間に隙間があるので、そこから指をいれてすっとお札を出すことができます。ストレスなく出せるので非常に便利。
使いにくい点は・小銭の出し入れのしにくさ・カードケースのサイズ感

小銭がめちゃくちゃ出しにくい。まず一発で狙ったお金を出すことはできません。

指が2本しか入りません。
毎回小銭を出すときは、ひっくり返して一度小銭をすべて出してます。
もう一つの使いにくいポイントはカードケースサイズです。

後ろから見たときにカードがどうしても少し出ちゃうんです。このカードは免許証。
せめてすっぽり収まるサイズ設計にしてほしかった。
以上。エンダースキーマのロングセラー財布「Wallet」のレビュー記事でした。
最後までお読みいただきありがとうございます。参考になったのであれば幸いです。
出典:Croukaこんにちは。スグレモノ運営者の『Inaka』です。この記事では、英国御三家ブランドの一つ、グレンロイヤルのマネークリップ(小銭入れ付き)について徹底深堀りします!この記事のタイト[…]
