3年着用のボンクラデニムXX(ダブルX)の経年変化具合を紹介『結論→最高の色落ちです』

ボンクラデニムのパッチ左斜

 

『BONCOURAデニムの経年変化例を見たい!』

そんな方に向けて、この記事では私が3年間履き続けたボンクラの色落ち具合について紹介します。

 

新しいアイコンいなか
Inaka1992
結論から言うと、最高にいい感じに色落ちしてくれました。
縦落ち・ひげ・あたり具合が完璧!さすがボンクラです!

 

【本記事の内容】

・私なりのリジットからのボンクラXXの育てた方法
・履いた頻度や場所について
・ボンクラXXの経年変化具合を写真とともに具体的に紹介

 

上記の順番で記事を進めていきます。もちろん全く同じ経年変化はしませんが一つの例として参考にしていただけたら幸いです!

 

【関連記事】

ボンクラデニムの色落ちレビュ『シンチバック編-5年着用』

【体験レビュー】ネットでデニムの裾上げ依頼してみた『裾上げ手順と注意点を完全ガイド』

 

 

ボンクラダブルXの育て方『リジットからの洗濯&乾燥方法』

洗濯方法お表現するためのハンガー

 

iconアイコン部員
けどデニムって人によって全くと言っていいほど経年変化違うよね?
新しいアイコンいなか
そう。なので私がしたリジットからの洗濯方法や着用頻度についても触れておきます。

 

 

『バキバキになりすぎず。だけど濃淡を残す』

実は購入する前からこんな感じに育てばいいな〜みたいなイメージは頭の中にあって、そうなるように洗濯と着用頻度を調整しました。

 

リジットからの洗濯方法

吊るされているデニムパンツ

リジットからの履き始めが今後の色落ちを左右する最も重要な瞬間。ここで色落ちの原型が決まると言っても過言ではないほど大切な工程です。

 

 

新しいアイコンいなか
例を挙げると、洗濯後に再度糊付けをすればバキバキで濃淡のあるデニムに。洗濯後自然乾燥+高頻度で洗濯をすれば柔らかく濃淡の少ない経年変化をします。

 

 

ボンクラのダブルXは適度なひげやあたりを出しつつもバキバキしすぎないを目指し下記のステップで洗濯しました。

 

①リジットデニムを通常洗濯(糊落とし工程)
②自然乾燥(乾燥機は使わない)
③もう一度通常洗濯
④乾燥機で乾燥させる(生地の目をつまらせる工程)

 

ボンクラのシンチバックモデルの場合は1回目の洗濯後糊付けし半年ほど洗わず履き続けバキバキにしました。

それに比べダブルXは至って普通の工程を踏みました。最後に乾燥機はかけましたが糊は落としきっているため、履き始めからやや柔らかく非常に履き心地が良かったことを覚えています。

 

 

3年間の洗濯頻度

・購入後1ヶ月に1度ほどのペースで普通洗濯(洗濯+干し)
・年に2回ほどコインランドリーの乾燥機で乾燥

 

汗をかいた日は洗濯回数を増やしていましたが、基本は月に1回程度の洗濯頻度でした。

濃淡の少ない淡い色落ちを目指すなら履く度に洗濯すべきですが、ある程度ひげを作りたかったので月1ルールを設けたのです!

 

ボンクラデニムを履いた頻度

購入後3ヶ月間:週2〜5回
3ヶ月〜1年:週0〜3回
1年〜3年:週0〜1回(夏は一度も履いていない)

 

月を重ねるごとに着用頻度は減りましたが、洗濯と乾燥機は同じくらいのペースで行いました。

 

 

【ここまでのまとめ】

  • 購入時の洗濯:洗濯→自然乾燥→洗濯→乾燥機
  • 通常の洗濯頻度:基本的には月1ペースで洗濯
  • 乾燥機の頻度:年2回程度
  • 着用頻度:〜3ヶ月(週2〜5回)/3ヶ月〜1年(週0〜3回)/1年〜3年(週0〜1回(夏は履かない))
 

 

 

新しいアイコンいなか
では、次に本題です。
上記のような着用頻度ではたしてどのように経年変化したのか?写真でわかりやすく紹介します!

 

 

ボンクラXX(ダブルエックス)の色落ちレビュー

ボンクラデニムの裾部分

 

【着用者情報】

身長:178cm
体重:63キロ
体型:痩せ型
購入サイズ:29インチ・裾上げなし
 
定員さんに伸びるから小さめがいいと勧められるがままに小さめサイズを購入しました。結果全然縮むこと無くかなりタイトめ。キツめのサイズ感で3年間着用しました!(おそらくジャストサイズは30か31インチです。汗)
 
 

フロントの色落ち具合

ボンクラデニムの引き目のフロント部分

フロント全体はボンクラらしい美しい色落ちに。

太ももあたりは思ったよりもバキバキになりましたが、自然で美しいコントラストがでています。これから徐々に膝下部分も色が落ち始め、より淡い印象のデニムになることを期待。

 

バックの色落ち具合

ボンクラデニムの後ろ側

バックは最も摩擦が生まれるヒップ部分を中心に濃淡が生まれた。お尻がややキツめでやや窮屈感があります。

ポケットに携帯や財布等の物はほとんど入れていなかったので、特徴的な変化は見られません。

 

フロントのヒゲ

フロント写真太股部分

ダブルエックスなのですが、インチをかなり下げたのでわりかし細かめのヒゲになりました。もう2インチほどサイズを上げていれば、ヒゲの数は少なくより大きくなっていたのだと思います。

正直なところ、ウエストはかなりギリギリ。中にボタンシャツをタックインなどはできないくらいです。

 

ポケットの糸とび

デニムのバックポケット

ポケットの糸とびは3年着用にしては少なめ。

ボンクラはあえて糸を飛ばすように細めの糸を使っている箇所もありますが、全体的に見てあまり糸は抜けていませんでした。

ちなみに所有しているボンクラのシンチバックモデルはかなり糸とびしています(XXはしにくいのかも!)

 

裾のうねり

デニムのロールアップ

チェーンステッチのうねりは最高の仕上がり。この波打ちがデニム好きにはたまりませんね。

 

サイドシームのパッカリング

ボンクラデニムのサイドのパッカリング

サイドシームはややパッカリングしています。

そこまで白く色落ちしていない、さりげないパッカリング具合。もうすこし履き込むとより濃淡が出てくると思います。

 

ボタンフライの色落ち

ボンクラデニムのボタンフライ

ボタンフライのボタン跡はほぼありません。

それにしてもウエストがキツキツ。痩せるかウエスト広げるかしないとそろそろ履くのがつらいです。涙

 

コインポケットの経年変化

デニムのコインポケット

フロントのポケット部分も糸とびは少なめ。シンチバックは2年もせずにほとんど糸なくなってたので驚きです。

コインポケットの先端もよれたりうねったりすること無くきれいな状態、まだまだ成長段階ですね。

 

膝裏のハチノス

ボンクラデニムのハチノス

控えめなハチノス。

よく見るとかがむ時右足からかがむので、右足側のハチノスのほうが少し強めにかかっています。

 

縦落ち具合

デニムの縦落ち具合

少し写真だと分かりづらいですが、しっかりと縦にも色が落ちています。

この縦落ちこそがボンクラがヴィンテージに近いと云われる所以のような気がします。ここまできれいに色が落ちる現行品ってほんと少ないです。

 

ボンクラ『ダブルエックスの色落ちまとめ』

【色落ち具合】
→理想イメージよりもやや強めにひげやはちのすがでた。淡い色落ちを目指すなら洗濯回数を倍にするほうが良いと感じた。

【以外だった点】
→糸とびがあまり見られなかったこと。ボンクラはあえて糸とびしやすい糸を混ぜているらしいがダブルエックスに関しては糸が抜けていなかった。

【残念な点】
→ウエストが伸びなかったこと。タイトめを購入すると乾燥機更に縮むので危険。履きつぶしても伸びることはありませんでした。

 

 

新しいアイコンいなか
デニムの3年といえば、まだまだ成長段階。これからもっと経年変化を見せてくれるでしょう!

 

一つの経年変化例として参考になったのであれば嬉しいです。最後まで読んでいただきありがとうございまし。

 

【関連記事】

【購入レビュー】話題のデニム『CIOTA』の履き心地や特徴を網羅的に紹介

アナトミカ618デニムの経年変化(3年着用)

ボủaンクラ色落ちレビューのアイキャッチ
最新情報をチェックしよう!