【レビュー】mont-bellメッシュギアパック20Lを1年使用「最高な点と惜しい点を紹介」

モンベルのメッシュギアパック
出典:モンベル公式

 

シン
こんにちは、ブロガーのシンです。早速ですが購入レビュー!
モンベルの名作バック「メッシュギアパック」を購入し、1年ほどが経ちました。
この記事では、実際にガッツリ使って感じた使いやすさや惜しいポイントなどレビューします。
購入を検討していた方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
  • メッシュギアパックの基本情報
  • 写真で見る機能のあれこれ
  • 実際使って感じた良いポイント&惜しいポイント

などをお伝えしていきます。

 

ちなみに私はアウトドア使いではなく日常使いで1年間使用してきました。
※川遊びや、軽登山での使いやすさはわからないので、あくまで普段使い視点となります。

モンベルの超軽量サック「メッシュギアパック」の基本情報

モンベルのギアコンテナ
出典:mont-bell公式

収納部のほとんどがメッシュ生地で構成された個性派バック、メッシュギアパック

 

いなか
昔はメッシュギアコンテナという商品名だったのですが、
いつの間にかメッシュギアパックに名称が変わっていますね。
川遊びやマリンスポーツに向けたアウトドアバックとして販売されていましたが、
デザイン性と機能性の高さから、日常使いでも多く使用される名作バックとして長年愛されています。

軽量さと強度を兼ね備えたバランスのよい素材構成

メッシュギアパック

 

素材構成とスペック

表地素材ナイロン・メッシュディッピング加工(表面コーティング)を施しているため、メッシュ素材ながらも耐久性は高め
底面素材900デニール・ポリエステル・ダック軽量、速乾、耐水性の高いバランスの取れた素材
背面素材210デニール・ナイロン・リップストップしなやかなやや薄めの生地。格子状に糸を縫ったリップストップ構造なので、引き裂き強度も強い。
カラー展開ブラックカラー展開はブラックオンリー。
サイズ展開20L・35L・50Lの3サイズ展開普段使いに便利な20L。旅行に適した35L。大量に物を詰め込める50L。豊富なサイズ展開。

 

軽さを追求しながらも、耐久性と乾きやすさを両立した素材構成となります。

 

いなか
メッシュが部分すぐに破れてしまうのでは?と購入時思っていましたが、
実物をみてみると、メッシュ全体にゴムのようなコーティングがされているため強度はかなり強い印象。

 

気軽に購入しやすいコストパフォーマンス

2026年現在のモンベル「メッシュギアパック」の価格

  • 20Lサイズ:7,200円(税込)
  • 35Lサイズ:7,700円(税込)
  • 50Lサイズ:8,360円(税込)

 

1万円で十分なお釣りが帰ってくるコスパに優れたリュック。
セカンドバックや気分転換にたまに使うリュックとしてもお求めやすいですね。

最大の特徴は中が丸見えのメッシュ構造

メッシュギアパック

メッシュギアパックというだけあって、その最大の特徴はメインコンパートメント(収納部)が外から丸見えなところ。

 

いなか
急な土砂降り完全アウトのスケスケな見た目です。
カバンの中をみられたくない。衝撃に弱い電子機器を入れたい。雨の日も使いたい!
そんな方にとって、メッシュギアパックは使い勝手が悪い。潔く違う防水性の高いリュックを探しましょう。

 

メッシュギアパックがおすすめな人は、整理整頓が得意な人や、カバンの中が見えることに抵抗がない人のみかなと思います。

 

こういったレインカバーを併用する使い方もありますが、
メッシュギアパックは雨が降った瞬間からダイレクトに内部に侵入するのであまりお勧めはしません。

使ってわかったメッシュギアパックの良い点

メッシュギアパック

いなか
ここからが本題。実際に1年ほど使用して感じたメッシュギアパックのメリットデメリットをお伝えします。
購入時は、メッシュのデザインがおしゃれ。
安いし普段使いによさそう程度のテンションで手に入れましたが、使えば使うほどその良さに気づきました。
では、まずはメリットの紹介。

1.何はともあれとにかく軽い

私が使っているメッシュギアパックは20Lサイズ。

重さは立ったの460gしかありません。

 

いなか
リュックそのものが500mlペットボトルより軽い。もはや持っていないと等しい軽さです。
それでいて、ショルダーと背面には負担を軽減するためクッションも入っているため背負い心地が抜群。
重い物を大量にいれて重さが出たとしても、心地よい背負い心地を維持してくれます。
軽くて背負い心地の良いリュックは、世の中数多くありますが、どれもこれもアウトドア色が強かったり、
流行りのビジネスリュックのような緩衝材入りまくり長方形型のリュックばかり。

カジュアルなデザイン性と軽さの両立という意味では右に出る者はいないのでは?と本気で思ってます。

 

2.開口部が広く物の出し入れがしやすい

メッシュギアパック

そもそもメッシュ生地で中が丸見えだから、物の出し入れはしやすいだろうなと思っていました。

しかし、使ってみるとびっくり。

見えやすいことに加え、上には大きな巾着型の出し入れ部。サイドには大きなジッパー開口の出し入れ部がついていて出し入れがめちゃくちゃ楽。

 

いなか
奥底に入り込んでしまったペットボトルなども楽に出し入れ可能!
メッシュギアパック
言葉じゃ伝えられないほどに、兎にも角にも物を出す。物を入れるという動作にストレスがないのです。

3.想像の1.5倍は入る収納力

モンベルのメッシュギアバック
出典:mont-bell公式

メッシュギアパックは巾着型の吹き出し構造になっているため、急な買い物などがあっても上部を拡張し収納容量を増やすことができます。

15センチほどは上に拡張できるので、20Lでも普段使いではなんら困ることはありません。

 

いなか
最初20Lと35Lで悩みましたが、20Lで大正解でした。
35Lだと部活感というかリュックそのものの圧がすごいので、大柄な人か旅行向けに購入するならアリなのかなと思います。

ここが惜しい!メッシュギアバックの残念ポイント

 

いなか
次にメッシュギアパックを背負って気づいた惜しいポイントを紹介。

 

強いていうなら①背負えるシーンが限られる。②ナイロンの劣化が心配。

というのが挙げられます。やや難癖感ありますが、あえていうならこの2点少し気になる。

1.中が丸見えなのは使用シーンが限られる

メッシュギアパックスケスケのメッシュ生地がおしゃれでいいなと思って買ったのにそれはないぜ。とおっしゃりたい気持ちはわかります。

私も実際、買うまでは雑多に荷物を入れておしゃれに背負うつもりでした。

 

いなか
ただ、実際毎日のように使っているとどうしても今このリュックじゃないな。って瞬間が訪れてしまったのです。
・急な買い物で丸見えになった野菜や肉。
・買ったばかりの自己啓発本の表紙。
・ぐちゃぐちゃのタオル。
などなど。
かっこいいアウトドアグッズやギアを雑多に入れるのはかっこいいですが、
そこに別のジャンルの物を雑多に入れてしまうと急に生活感が出ておしゃれさが半減してしまいます。
カバン=プライバシーなので、中に小さいバックインバックとしてのポーチなどを忍ばすのは必須かと思います。
買う前はそこまで気にしてなかった私が悪いのですが、惜しいポイントとして挙げさせていただきました。

2.加水分解が早い気がする

メッシュギアパック

メッシュギアバックに限ったことではないですが、
ロールトップタイプや巾着型の開口部に使われるナイロンは薄くしなやかな反面、耐久性に課題が残ります。

 

いなか
メッシュギアパックは210デニールと薄め。
雨や風に最もさらされる箇所に加え、絞ることも多いため他に比べて摩擦の摩耗するペースは早いです。
長く使いたいなら、定期的に防水スプレーを降ったり強く絞った雑巾なので汚れを落として上げる必要があるでしょう。
1年ほど使用したメッシュギアパック
ほんの少しべたつきを感じるようになりました。ケア全然していなかったので仕方ないですが、やや加水分解が早い印象。

 

まとめ:メッシュギアパックはコスパとデザイン性に優れた普段使いにおすすめのリュック

メッシュギアパック

いなか
まとめるとメッシュギアパックの使い心地は以下の通り。
  • メッシュギアパックは軽量さと強度のバランスが良い
  • 気軽に買いやすいコスパ
  • メッシュ構造はおしゃれで個性的
  • 開口部が広く物の出し入れはとてもしやすい
  • 見た目以上の収納力が魅力
  • ただ、カバンの中が丸見えなのが苦手な人には不向き
  • トップのナイロン素材の耐久性や劣化速度にやや不安要素あり

あくまで私の感想になりますが、メッシュギアパックはコスパ最強で色んな人におすすめしたいリュックとなります。
今のリュックがボロボロになって使えなくなったとしても、きっと2代目を買うことでしょう。

それくらいお気に入りのリュックです。

 

以上。モンベルのバックパック紹介でした。

 

いなか
モンベルアイテムの記事は他にも書いています。
もし興味あるなら下の記事もぜひ読んでみてください。
関連記事

 いなかモンベルの名作「ダウンハンテン」が気になる。このような悩みを解決! この記事ではモンベルのお家ウェア「ダウンハンテン」の基本情報から、実際に数年着用したからこそ[…]

関連記事

ガチの登山やスキーでない限り、レインパンツはモンベルのサンダーパスパンツ一択で問題無いと言い切れます!! 雨の日のバイク通勤の際に釣りのときの水よけレインパンツとしてキャンプや軽めの登山使い寒い日のオーバーパンツとしてetc[…]

モンベルのレインサンダーパス