ボンクラデニムの色落ちレビュー(経年変化)シンチバック編-5年半使用

ボンクラデニムのブランドロゴ

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今回は約5年半履いているボンクラ(boncoura)シンチバックタイプがかなりかっこよくなっているのでその経年変化について。

ボンクラは森島氏が2011年に立ち上げた日本デニムブランドですべてのパーツをオリジナルの生地やアイテムを使用しているかなり凝ったデニムブランド。

今では履いてる人は町中でちらほら見ますが当時はデニムオタクしか履いていなかった玄人ブランドなイメージ。

私はたまたま玄人の友人に勧められて買っただけのエセデニム好きですが、履いてみるとどっぷりデニムとはなんたるかが気になり、今ではデニム大好き人間になりました。

リーバイスなどのヴィンテージからハマることの多いデニムの魅力ですが、現行の新進気鋭ブランドからデニムの奥深さを学んだ現代的なデニム好きです!!

ボンクラのダブルエックスの経年変化についてはこちら。
ボンクラデニムの色落ちレビュー(経年変化)XX編


ボンクラの育てた方法

ボンクラの育てかたは人それぞれでこれと言って正解はない物

履く度に洗い、アタリなどが少なく、キレイな薄いキレイなインディゴブルーの色落ち変化を楽しむ人もいれば、洗う回数を極端に減らし、バッキバキに育てる人もいます。

私の場合は後者を選びました。

ステップ1
まず購入当時のリジットデニムを、二回洗剤も何も付けず水洗い。濡れた状態で糊付けをし、のりの付いたかなり固いデニムに仕上る。

ステップ2
その後3ヶ月間は洗わず、洗う際は近所にあるクリーニング屋の乾燥機を使い瞬間乾燥。

ステップ3
最初の2年間ほどは3ヶ月に一度の洗濯を維持

ステップ4
その後は気が向けば洗濯をし、この頃からは乾燥機ではなく、天日干し。

 

ちなみにアナトミカはボンクラの育て方とは逆の方法で育てました。
その経年変化についてのブログを書きましたので良かったらこちらも合わせて読んでみて下さい。

アナトミカ618の経年変化(3年目突入)

 

ボンクラを履いて行った場所

このボンクラシンチバックを育てた際様々な天候の国に行きました。

日差しが厳しいフィリピンで、ボンクラはかなり汗を吸い、冬のカナダで冷凍保存のような冷たさを耐え、南米のボリビアではウユニ塩湖の塩で真っ白になったことも。

この環境の変化でどういった経年変化を受けるかは正直分かりませんが、間違いなく何かしたの影響を受けたかと思います。

それ以上に、様々な国に一緒に行ったということはこのデニムに対する愛着の大きさに変化がありました。

数あるパンツの1つがボンクラということでは無く、私の青春時代を共に育ったただ1つのパンツがボンクラのシンチバックです!!

ボンクラ経年変化レビュー

フロントのヒゲ

ボンクラデニムのフロント全体の色落ち

まずはフロント。

バキッとヒゲが出ている中に、太ももから膝下にかけてキレイに色が落ちています。

実物の強く色落ちした部分は、もはやインディゴがほとんど残っておらず、ほとんど白色に近い状態です。

ももの色落ちもさることながら膝から横に伸びるひげもいい感じ。

ボンクラデニムの太もも部分の色落ち

ヒゲ部分の一箇所は破れてしまい、リペアに出しています!!

実はコレが人生初めてのリジットデニムから育てて破れるまでに至ったデニム

こんなにも良い色落ちしてくれたら、他のデニムが買えなくなっちゃいます。

バックのハチノス

ボンクラデニムのバックの色落ち

バックも雰囲気良く育ちました。

ヒップ部分と膝裏がお気に入り部分です。

膝裏のハチノスヴィンテージさながらの変化具合で、ファッションとして合わせる際、フロント部分を気にする事が多いですが、このボンクラを履く時は、後ろ姿を見てくれ!!と思ってしまいます。(笑)

ポケットの糸とび

ボンクラデニムのバックポケット

ボンクラの特徴の一つとして、ポイントごとに糸の種類(太さ)を変えているという事です。

糸が抜けても良い所は比較的糸とびがしやすくなっており、股などの破れてはいけないとことは、太い強度の強い糸を使っているので、糸とびは少ないです。

ヴィンテージのような糸とびを再現するのは現行デニムで非常に難しいらしく、そんな凝った経年変化までも成し遂げたのがボンクラ。

ん〜。やっぱり良いですね。ボンクラ。

ポケットの糸はかなり抜けているけどウエスト部分のシングルステッチは一切抜けてない!!

裾のアタリ

ボンクラデニムのヘムのうねり

裾のアタリもデニム好きにはたまらない、変化箇所。

ヘム幅によってうねうねの細かさは変わりますが、ヴィンテージデニム好きなひとたちはヘム幅にかなりの拘りを持っています。

そんなヴィンテージマニアの人も納得のヘムのうねり!


キレイな螺旋状のアタリがロールアップした際に、さり気なく主張してくれます。

サイドのパッカリング

ボンクラデニムのサイドの色落ち

赤耳部分のパッカリング

糸の縫い目ごとに白い色落ちが見られます。
サイドから見てもインパクトのあるデニム。

新品では絶対に出せない部分ですね。

ロールアップの跡

ボンクラデニムの裾部分

デニムが硬い時期から常にロールアップしていると写真の様に折った部分が傷んできます。

ここが敗れるのが嫌なので、このボンクラの次に買ったデニムたちは柔らかくなるまでロールアップはしないことにしています。

ボタンフライの色落ち


ボンクラデニムのボタンフライ

ボタンフライ部分は裏のボタン跡がキレイについてほしかったのですがそこまでボタンの跡がついていません。

おそらくサイズの問題だと思います。

もうワンサイズ落としたものを履いていればもっとはっきりボタンの形がついてたかも。

コインポケットの経年変化

ボンクラデニムのコインポケット

コインポケットは座ったときのシワの形で色落ちしています。

この写真で特に分かるのですが、オレンジの糸と黄色の糸をキレイに使い分けてますね!!

デニムの縦落ち具合

ボンクラデニムの縦落ち

縦落ちについて。

今までの写真だと縦落ち感がわからなかったのでこの写真を。

ヴィンテージデニムさながらの縦落ち。
これぞイケ綿!

シンチバックの色落ち具合

ボンクラデニムのシンチバッグ部分

これが最後の色落ち報告

モデル名のとおりシンチバック部分
曲がったシンチバックの先の部分や白く変わった部分。

かなりかっこいい。

以上ボンクラのシンチバックについての経過報告??最終報告??ただの自慢?でした。

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