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【購入レビュー】復刻ニューバランス『ML2002R』履き心地や特徴をすべてを紹介

ML2002Rのアイキャッチ

 

こんにちは。ファッションブロガーの『いなか』です。

 

2020年に復刻されたニューバランスの『ML2002』をゲットできたので、この記事では購入レビューをしようかと思います。

結論から言うと、文句なしのクオリティーで大満足でした。

 

 

2001年に超高級ニューバランススニーカーとして誕生した2000番台シリーズ。
アジア製にすることで価格帯を抑え、2020年に再誕生した復刻モデルが『ML2002R』です。
 

 

2020年10月16日に発売し即完した復刻NB『ML2002R』

この記事ではオリジナルの歴史にも触れていますので、復刻のことだけでなく2000番台の系譜について深く知ることができます。

 

 

 

【この記事の内容】

  • 2000番台のニューバランスの特徴を紹介
  • 復刻された『ML2002R』を徹底レビュー

 

 

 

新しいアイコンいなか
(inaka1992)
現在では様々な2002モデルが発売されているので、手軽に購入できます。

それでは早速深堀りしていきます!

 

 

【関連記事】

『990v5の履き心地レビュー。やっぱりニューバランスは最高。6ヶ月履いて感じたあれこれ』

【変化レビュー】ニューバランス990v5を1年着用『その劣化具合を紹介』

 

 

ニューバランス『2000番台の特徴と歴史』

ニューバランスM2040
M2040(出典:Rakuten Blog)

 

『ニューバランスの2000番台っどのようなモデルが存在するの?』

と言われて、正しく答えることができる人って実はかなり少ない。

 

 

新しいアイコンいなか
なぜなら当時全く人気がなかったから!

 

 

不人気だった理由は、高すぎる価格設定と当時流行っていなかったハイテクすぎる見た目が原因だと考えます。

 

 

しかし、その後2000番台は再評価され、欲しくても手に入れることができないレアなものとしてスニーカーマニアの中では、よだれモノのシューズとなりました。

 

 

確かな履き心地とデザイン性の高さが再評価され復刻に至って2000番台。
購入レビューの前に、過去にどのようなモデルが存在したかについて触れておきます。

 

 

2000番台の生産年と各特徴まとめ

ニューバランスM2002
出典:Facter Jap

 

1000番台の流れを継ぐスニーカーは21世紀になると、2000番台へと形を変えました。

スニーカー界のロールスロイスと呼ばれた1300から続くシリーズの2000番台以降の販売年と特徴を表でまとめたのでご覧ください。

 

NB2000番台の遍歴
モデル名販売年変更点
M20002001年N-ERGY(エナジー)ヒールカートリッジを初搭載
M2001 2003年N-ERGY(エナジー)を改良
MR20022010年合皮ではなく天然ヌバックを使用
M20402012年ソールをレブライト(REVLITE)に変更
M2040V22014年アッパー全面をヌバックに変更

 

1985年に誕生した1300から続く長い歴史の最高峰。
それが2000番台だったのです。

 

『1300番のひ孫にあたるといえばイメージしやすいと思います。』

 

すべての2000番台を掘ってしまうと本題の話にいけないので、ML2002R復刻の元ネタとなったMR2002のみ、もう少し掘り下げます。

 

元ネタM2002の特徴紹介

ニューバランスMR2002ブラック
出典:物欲スニーカー
ニューバランスMR2002ブラックのかかと
出典:物欲スニーカー

 

・フルレングスN-ERGY(エナジー)ソール
・アッパーはヌバックレザー
・ソールはホワイト
・サイドに2002の文字
・ヒールにはUSAの文字

 

 

箇条書きで書きましたが、オリジナルのMR2002の外見の特徴はこんな感じ。

 

2010年発売と比較的新しいですが、中古もデッドもなかなか見つからない。
そのことから生産数が極端に少なかったのではないかと推測されえます。

 

 

 


新しいアイコンいなか
2009年発売の993の価格は高くなってしまったが、まだデッドは見つかる。

そう考えると2000番台は余り作られていなかったのかも!

 

 

では、本題の復刻版の外見を深堀りしていきます。


オリジナルと見比べながら特徴を見てみてください。

 

 

ML2002Rを深堀り【特徴紹介】

ニューバランスML2002Rのフロント

 

2020年に復刻されたニューバランスML2002R。

見た目はかなりオリジナルのM2002に近い。

 

クオリティーはグレードアップしていますが、ベトナム製ということで価格は17,800円。
当時の定価が35,700円だったので、ほぼ半額ということになります。

 

アジア製ニューバランスのクオリティは近年かなり高くなってきているので逆にありがたい変更点。

 

メイドインUSAにこだわらないのであればアジア製NBで問題なし。
むしろ正確さはアメリカ製よりも高いかもしれません。

 

 


新しいアイコンいなか
では復刻ML2002Rの細かなディテールを見ていきましょう!

 

 

写真でML2002Rを見てみよう

写真に一言添えるような形でテンポよく紹介していきます。
完成度の高いML2002Rの雰囲気を感じ取ってみてください!

 

 

【フロント】

ML2002Rのフロント部分

 

デザインはオリジナル2002とかなり近いデザイン。
色味に関してはややグレーが強い印象。

 

ワイズはやや細め。
990v5と比べると2002のほうが少し締めつけ感があります。

 

 

【サイド】

ML2002Rのサイドから後ろにかけて

 

履き口横側には【2002R】の文字が。

オリジナルは【2002】と刻印されているので、オリジナルと復刻の違いは一目瞭然。

 

ソール前足部はABZORB(アブゾーブ)後足部にはN-ERGY(エナジー)


以前はフルでエナジーソールだったのに対し、半分アブゾーブに変更となっています。
これは、高い評価を得たML860V2というモデルと同じ仕様で、より吸収性と反発性が向上しています。

 

 

【かかと】

ML2002Rのヒール

 

ヒールパッチには赤色で【NB】と書かれています。
オリジナルは【USA】だったのでこれも大きな違いの一つです。

 

 


新しいアイコンいなか
なんとなく雰囲気が伝わりましたか?

落ち着いたグレーに白のソールの塩梅がいい感じですよね!

 

 

オリジナルと復刻の違いまとめ

復刻版とオリジナルの違いを簡単にまとめてみました。
これ以外にも細かな違いはあると思いますが、目視で明らかに変化が見られた部分のみ記載します。

 

 

□【復刻番ML2002R】からの変化
①ソール:アブゾーブとエナジーのツーリングに変更。
②履き口横の刻印:【2002】から【2000R】に
③ヒール:【USA】文字が【NB】に

 

それ以外は、基本的にはオリジナルを忠実に再現しており、テック感とクラシック間のちょうど真ん中のデザインです。

『とにかくどんなコーデにも合わせやすいスニーカー』だと感じました。

 

 


新しいアイコンいなか
すでにワードローブの仲間入り!
高頻度で履いています。

 

 

以上がニューバランスML2002Rの商品レビューでした。
半年後に履き心地や気づいたことをまたレビューしますね〜。

 

【関連記事】

【経年変化レビュー】ニューバランスM1400を5年間以上使用『劣化や履き心地の変化を紹介』

 

ML2002Rのアイキャッチ
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