
アークテリクスのブレード20は2026年現在廃盤となっており、新品での購入は困難となっております。
しかし根強い人気があるためフリマアプリや中古市場では購入可能。
この記事は、現行品として販売されていた当時書いたレビューをリライト(修正)したものとなります。
この記事では、現在は廃盤となってしまったアークテリクスの名作リュック「ブレード20」
2年以上使用したからこそわかった、使いにくいと感じたデメリットや使用による劣化具合を紹介します。
ブレード20のリアルなレビューが知りたかった方はぜひご参考にして下さい!
・アークテリクス「ブレード20」の劣化について
・使用して感じた5つの不満(デメリット)
ブレード20は優れた点がたくさんありますが、この記事では割愛します。
優れた機能やブレード20の基本情報が知りたい方は下記関連記事を先にお読み下さい!
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【スーツとの相性抜群】アークテリクスのブレード20『その特徴と機能を紹介』
※ブランド路線の変更によりビジネス向けのリュック「ブレード」は廃盤となり、後継品らしきものも出ていない模様。
新品購入は難しいためメルカリなどで探す必要があります。
アークテリクス【ブレード20】を2年間背負って感じた5つの使いずらさ
デメリットというと語弊があるかもしれませんが、ガッツリ使用したからこそ感じた「惜しいポイント」は大きく5つ。
①不要なポケットが多い
②防水性能は低くPCを入れるのは不安
③ビジネスでしか結局の所使わない
④2WAY使用することが一度もなかった
⑤他人と被る率が半端じゃない←2026年現在は被ることはありません。
それでは上記5つの不満を一つずつ詳しく説明していきます。
①使用しない不要なポケットが多い

アークテリクスのブレード20は、大小合わせて全部で11個のポケットがあります。
購入時は、「見た目はシンプルだが、高機能で収納力最高だ」と嬉しいポイントでした。
しかし、実際に使ってみると11個もポケットを使うわけもなく、不要なポケットだらけだと気づきました。
私の場合そこまでマメではなかった…

特に不要に感じた箇所はサイドポケット内の小分けにされたポケットと背面の隠しポケット。
このポケットがかなりストレスでした。
必ずしも、ポケットは多いから便利というわけでは無い。とブレード20を通して学びました。笑
②防水性能は低めなためPCを入れるのは不安

二つ目のデメリットは防水性能の低さです。
正直、ブレード20の防水性や撥水性はそこまで高くはありません。
表面素材は一般的な撥水加工されたナイロンと裏地にポリウレタンコーティング。
特に完全防水素材を使用しているわけではないので、小雨程度の雨にしか対応していません。
大雨の中使用すればすぐに水が浸透し中がびしょ濡れになります。
雨の日はザックカバー必須です。
いなか雨の日でもレインカバーを使用せずリュックを背負いたい このような悩みを解決!防水性の非常に高い都会派リュック11モデルを紹介します。 【本記事の内容】撥水・防[…]
または雨を完全にシャットダウンしたい場合は、上記関連記事のような完全防水のリュックを購入するのがおすすめです。
③ビジネスシーンでしか結局の所使わない

当時ブレード20が爆発的に人気になった理由の一つとして、ビジネスにもカジュアルにも使えるという触れ込みがあったから。
わざわざ仕事の日の荷物と休みの日の荷物を入れ替えてON/OFF両方使いなんてしませんでした。
ビジネス使いとカジュアル使い両方対応の、ミニマルデザインが売りのブレード20。
よく言えば両立できるデザインですが、悪く言えば中途半端なデザイン。
今もしビジネス使いのリュック買うなら、ブリーフィングとかビジネス特化したカバンにすると思います。
[caption id="attachment_21512" align="aligncenter" width="820"] 出典:ANAショップ[/caption]※追記→この記事は2026年にリライト(記事修正)され最[…]
④2WAY使用することが一度もなかった

4つ目のデメリットは2WAY使用を想定して付けられているこのデザインと側面のハンドル。
必要ないと感じた理由は2点
- リュック自体が自立しないこともあり、横向きに持つことはない。
- ショルダーストラップを背面に収納した際の見た目が悪い(上記写真)
2WAYにするなら、ショルダーストラップ完全に隠せる収納。横向きに置いた時にリュックが自立する。
みたいなリュックはここ数年たくさん出ているので、そこまで考えられていればよかったのになと思います。
2年使用のアークテリクス「ブレード20」の経年劣化(汚れ)を紹介

2年間の使用ではありますが、結構汚れました。
使用頻度は週に3〜5日ほど。リアルな汚れ具合お見せします。
ショルダーストラップの汚れと擦れ

ブレード20は縦にも横にも自立しないため、床に置くときは背面を下に向けておくか、壁などに立てかけるほかありません。
そのため、背面が一番汚れてしまいます。
加えて地面に置く際に角もよく擦れるので、側面も白く汚れていきます。
止水ジップの劣化

メイン収納部に使用されている止水ジッパー。
その名の通り、ジッパーからの水の侵入を抑えられる機能がありますが、その分布面積が増えるため摩擦が起こりやすく汚れやすいというデメリットもあります。
黒色だと白っぽく色落ちしていくため特に目立ちやすい。
ビジネス利用だとこの汚れはなかなかによろしくない状況。
全体的な汚れ

黒のリュックは、日焼けや擦れによりどんどん色褪せていきます。
角も丸くやや可愛らしい印象のリュックであるため、ビジネス利用だと20代におすすめ。
30代、40代ビジネスリュック使いしたいのであれば、アークテリクスではなくポーターやブリフィング、サムソナイトなど。
アウトドアブランドではなく、バッグメーカーのものが良いかもしれませんね。
【まとめ】廃盤となったブレード20の2年使用して感じたこと

などなど、ややデメリットが目立つ印象です。
当時の低下が2万円程度。5万円クラスのリュックなどに比べると素材感はやや劣ります。
ミニマルながらもブランドらしさもしっかり出ている名作だと感じました。
2026年。現行品ではなく廃盤になったからこそまた欲しいなと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
以上。ブレード20のレビュー記事でした。
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