「使用レビュー」ブレード20を2年使って思った事「不満と変わらぬ良い点」

アークテリクスブレード20の正面写真

Advertisement

アークテリクスのカジュアルはもとよりビジネス使いもできる万能リュック

ブレード20

PCや小旅行の荷物が入る十分な容量に使いやすく分けられた多くのポケット。
使い勝手としては最高のリュック。

 

そのような万能選手のですが、使い勝手について少し不満が!!

今回はそんな不満と経年変化(劣化)について。

kuwasブレード20のスペックについて書いた、「スーツとの相性バツグン。高機能バッグアークテリクスのブレード20「その特徴と機能について紹介」」もあわせてお読み下さい。

 

□この記事でわかること
★ブレード20の2年後の様子
★多機能すぎるが故の欠点(個人の感想)
 

ブレード20の欠点

欠点というと間違いかも知れませんが、2年間使用して思ったこと、感じたこと。一個人の使用レビュー。

実際黒で統一されていて癖が少なく、アークテリクスというネームバリューもある。機能性も十分。

ただ、正直、これいるか?という点も多々あったり。

使い込んだ今思う。良い点・悪い点を改めて。

不満その1:不必要なポケットが多い

はじめの頃は収納が多く、入れるものと入れる場所を決めると便利だな〜と思ってました。

 

メインポケットにはPCと書類。サイドポケットにはペンケース。その中の小さなポケットにはコード類等
 
 
 
けど、結局の所、分けすぎるのがめんどくさくなってくるんです。
 
ブレード20サイドポケット内の細かな収納
 
 
特にいらないなと思ったのが、サイドポケット内の、小分けにされたポケットと、背面の隠しポケット。
 
 
どちらも入れても、指が入りづらく、正直取りづらい。
 
 
今では。メインとサイドのみに、色々入れることにしています。
大きく開くので、ごちゃごちゃしていても、すぐ見つけることができるので支障ありません。
 

不満その2:ビジネスでしか結局使わない

ブレード20横側の写真。少し引き目

ビジネスでもカジュアルでも使えるということで欲しくなったのですが、
いざ2年も使っているとビジネスでしか使わなくなります。
 
 
 
最大の理由はわざわざ名刺入れや書類を出さないと行けないから、
遊びに行くときにガッツリ仕事用具が入ってるのって嫌ですしね。
 
 
 
ブリーフケース対応の長方形は、使っていくうちに、私服に合うのかな?と疑問になってくるのです。
リュックならティアドロップ型や、ポイント的にレザーを使っているもののほうが良いのでは。と別のものが欲しくなる。
 
 
 
 
購入してから3ヶ月も経たずにビジネス専用になりました。

 

不満その3:防水性能はそこまで期待できない

雨で水たまりが溜まっている

止水ジップとデニールの高いナイロンを使用していますが、ビジネスを想定して、PCが入っているということを考えると安心感は無いです。
 
 
 
大雨の日にガッツリ使用したことはないですが、そもそも撥水性が弱く、生地に染み込んでいるのではないかと思う色味に。
 
 
ビジネス利用だと雨の日は必ず、カバーを付けたほうが良いですね。
 
 

不満その4:2WAY使用をすることがなかった

 

ブレード20の後ろ側をストラップで止めた写真
 
2WAYで使用可能ですが、正直ブリーフケースにして使うことはほぼ無いです。
ストラップを背面のゴムベルトに装着すると、「かっこ悪い」
 
 
そして自立しない。
 
横向きの使用だと自立する使用だったら便利だったのですが、縦でも横でもベタンと倒れてしまいます。
 
 
 
満員電車に毎日乗る人なら、ブリーフケースのように持って回りの迷惑にならないかもしれませんが、それ以外での使用はあまりなさそうです。
 
 
 
きちんとしなければ行けない場ならそもそも、ナイロン系のカバンでは出向かないでしょうし。
 
 
 

不満その5:回りと被りすぎる

これが一番の難点かもしれません。

・とにかく被る。
・目が合う。
・気まずい

の三拍子。

 

天の邪鬼な人からすると、被ることほど嫌なものはないです。

 

2年使用したブレード20の経年劣化

ブレード20の正面縦向きの画像

どのように変化したのか。
2年後の劣化を写真で見ていきます。

※ナイロンも必ず劣化するもので、そのことについて書いた記事「クレッタルムーセンがカビだらけに。リュックのベタつき劣化を防ぐケア方法」も見てみて下さい。

ケアの大切さがわかります。

 

背面の汚れ

背面ストラップが白く汚れてきている

自立しないので、背面を下に向けて地面に置くしか方法がありません。
 
 
よって背面が一番汚れます。
置く際に角もあたるのでリュックの側面も汚れていきます。
 
 
背負ったとき、ショルダーストラップは正面に来るので、この部分が汚れると印象が悪くなります。
 
 

ジップの劣化

ブレード20の止水ジップが白く汚れている
 
ジップが白く汚れてきています。
 
そしてこころなしか、開け閉めが固くなっている。
 
 
フルオープンできる収納性がありますが、その分ジップの長さも長くなり、置くときに、地面に擦れたり、壁にあたったりする可能性が高くなるので、普通の止水ジップよりも寿命が短いのかなと思います。
 
 
 
そして汚れて見えるこの色は、ビジネス利用でも使いづらくなってきます。
 
 

全体的な汚れ

ブレード20のショルダーストラップが汚れている

黒は白く褪せていくので、徐々に徐々に汚れが。
ビジネスシーンでの使用が難しくなります。
 
 
 
個人的見解で寿命は2年ほどでしょうか。
新卒で使うリュックというの用途では良いとおもうのですが、30歳超えて少し汚れたリュックをビジネス使いしている良くない。
 
 
 
結局わたしは2年経たずしてレオンフラムのブリーフケースを使用しています。
 
 
このレオンフラムです。
レオンフラムのブリーフケースはビジネスでもカジュアルでも使えるスグレモノ
 
 
 

「まとめ」ブレード20の2年使用して思ったこと

ブレード20を完全に開けた状態

 

・収納が多すぎて逆に使いづらくなってくる。
・PCを入れる事を考えると防水性は不安材料
・自立しないので、背面と角が汚れていく。
・ブリーフケースとして使うことはほぼなかった。
・カジュアルで使うこともなくなった。
・止水ジップの色が変わるのが早い。

 

※わたしの場合であって、ナイロンでも定期的にブラッシングしたり、防水スプレーを使用すれば、汚れもまだ抑えられると思います。

 

結果、アウトドアブランドで、機能性はかなり高くて、他のナイロン系のビジネスバックよりは頭ひとつ飛び抜けています。

 

ただ年齢を重ねるごとに、ブリーフケースがビジネスにマッチしてきたり、汚れがレザーのように経年変化として良い方向に働かないナイロン素材なので、5年10年使うものでは無いのかな〜と感じました。

 

2年満足して使っただけでもかなりコスパは高いですね!

 

 

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。