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【経年変化レビュー】M52チノパンツを1年間着用!「アタリやパッカリングを写真で紹介」

M52の経年変化について紹介

 

こんにちは。ファッションブロガーのいなか(Inaka1992)です。

大好きなフランス軍の名作「M52チノパン」を着用し始めて丸1年が経ちました。(1年間飽きることなくずっと1軍でいてくれた)

そこで今回は、M52チノパンがいい感じに味を出し始めたので経年変化具合についてご紹介します!

 

 

経年変化はデニムだけでなく、チノパンやコーデュロイなど、コットン素材全般に起こります。
フランス陸軍の名作、M52パンツも同様に履き込むことであたりやシワ感などが生まれるのです。

 

 

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M52パンツが1年でどの様に変化するのか?

気になっていた方は是非ご参考ください。

 

 

そもそもM52パンツの特徴を知らないという方は下記の記事も合わせてどうぞ!

「M52フランスチノを乾燥機へ」サイズとあたりの変化結果を紹介

 

M52チノの履いた期間と洗濯頻度

ランドリーの写真

 

M52チノの着用状況
着用期間1年2ヶ月
着用頻度週1〜2回
洗濯頻度月に1回程度(洗濯機で普通洗い(中性洗剤))
乾燥機使用デッドストック時の1度のみ

 

ざっと使用状況はこんな感じ。

とりわけ神経質にケアしたわけではなく、何も気にせずに使用していました。

 

 

M52チノは前期型と後期型以外にも様々なコントラクトがあり生地感にばらつきがあります。
全く同じ用に変化するわけではないのでご注意を!

 

 

デニムパンツのように三者三様の変化がみられるため、所有者だけの一本になってくれます。

 

 

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それではこの記事の本題、次に1年使用のM52パンツを見て行きましょう。
 
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M52チノはどの様に変化したのか?

チノパンの経年変化として主に見られる変化は主に3つ。

1, 外的汚れ
2, パッカリング
3, 擦れ

上記3つに注目して、変化具合を見ていきます!

 

【フロント】

M52チノのフロント写真(1年経過)

 

まずはフロント全体の写真を見てみましょう。

全体で見ると何が変化したのかは分かりづらいですね。
ただ所有者的感想を言うと全体的に下記のように変化した気がします。

 

①デッドストック時:光沢感があり、パリッとした素材感
②乾燥機後:光沢感は減りマットな雰囲気に。
③現在:表面が毛羽立ち初めて、柔らかな触り心地に。
 
 
生地感がわかりやすいアップの写真も下の方に行くとありますので、それを見るのが一番生地の変化具合のイメージがつきやすいと思います。
 
 

【バック】

M52チノのバック写真(1年経過)

 

バックもフロント写真と同様に変化が分かりづらいですね。

 

 

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次に実際に変化した箇所をピックアップして紹介します。
結論、かなり経年変化してます!

ここからが本当の本題です!
 
 
 
 

【ウエストの擦れ】

M52チノのウエスト(1年経過)

 

最も変化した部分の1つ、それがウエストまわりの擦れです。

ウエストサイズが大きく、着用する時はいつもベルトで目一杯絞っているので負荷がかかっていたからでしょうか。

 

シングルステッチで縫われている糸付近からポツポツと生地が飛び出しています。

シャツをタックインして履いた時に着古した感が生まれるので、古着好きとしてはありがたい変化です!

 

 

【追記】
裾は常にロールアップしていたので裾のスレは見られませんでした。

 

 

【フラップポケット】

M52チノのポケット(1年経過)

 

バックポケットのフラップ部分も程よいねじれが見られます。

ねじれ方でいうと乾燥機直後のほうが激しかったのでどちらかというと落ち着いた印象。
そして先端にはウエスト部分同様にポツポツと生地が飛び出している。

 

『このポツポツはM52チノの一つの特徴なのかもしれませんね。』

 

ネップ感が出たような感じになるので雰囲気バツグン!

 

【糸とび】

M52チノの糸とび(1年経過)

 

糸とびは今の所見られません。

ですが、ところどころ先端の糸が伸びて出てきています。


実はこの糸がものすごく頑丈で、この伸びてしまった糸を手で切ろうとして引っ張って、指が切れたことがあります。

M52パンツの糸はすごく強度の高いものなので皆さんお気をつけて!

 

【パッカリング】

M52チノのパッカリング(1年経過)

 

生地の縫い目の間にしわができることをパッカリングといいます。

洋服好きは皆このパッカリングが大好き。

M52チノもいい感じにパッカリングしてくれます。

 

着用1年でもいい感じのパッカリング具合!
これから洗濯やたまの乾燥機を繰り返すことでより生地がねじれ強くパッカリングが出てくるはず。

すごく楽しみな経年変化の一つです。

 

 

【生地感】

M52チノの生地感(1年経過)

 

写真ではうまく撮れませんでしたが、ほどよい毛羽立ちがみられ、購入当時と比べると柔らかな見た目になりました。

 

座るときに擦れるお尻部分や、よく使用する右ポケット部分の毛羽立ちが強い。
しっかりと私の癖や使用頻度が反映されている。

 

経年変化=自分色になる

これが楽しいんですよね!

 

【汚れ】

M52チノの汚れ1(1年経過)

 

最後に外的な汚れについて。

右太もものシミと、左太もものオイル汚れが見られます。

 

M52チノの汚れ2(1年経過)

 

シミはいつついたかわかりませんが、オイル汚れは自転車のチェーンのオイルがついたもの。
ロードバイクを担いでいる時についちゃいました。

 

当初は汚れてしまったと後悔しましたが、今では自分色としていい味だと思っています。

こういった不慮の事故も経年変化として楽しむともっと洋服が楽しくなりますね。

 

 

新しいアイコンいなか
最後にM52パンツの経年変化まとめをすこし書いてこの記事は終わりとします。

ここまで読んでくれてありがとう〜。
 
 
 

M52パンツ経年変化まとめ

 

【擦れ】
使用箇所によってスレ感がことなり、負荷のかかるウエストやお尻あたりはより変化が感じられた。
【パッカリング】
きれいなパッカリングが見られる。今後もよりねじれていきそうな雰囲気。
【汚れ】
自転車のオイル汚れはシミがあるが、それも含めて経年変化と思えるようになった。
 
私が1年間はいたM52パンツの経年変化をまとめるとこんな感じ。
皆さんのはどんな感じに変化するんですかね?
 
デニムや革靴と同じで自分色になってくれるチノパンツ。
やっぱり大好きだな〜。
 
 
 
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