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【2022年】おすすめ高性能インナーダウン10選!「アウトドアブランドのみ激選」

ノースフェイスのインナーダウンカーディガン
出典:Crouka

この冬は本当に暖かい使えるインナーダウンが欲しい!

この記事では、そのような方に向けておすすめのインナーダウンを10着ご紹介します。

 

 
いなか
間違いない機能性を誇るアウトドアブランドのみ激選しました!
 
【本記事の内容】

・インナーダウンジャケットとはどのようなジャケット?「基本情報紹介」
・インナーダウンのメリットとデメリットについて
・アウトドアブランド発のおすすめインナーダウン10着紹介
 
一着持っていると何かと使えるインナーダウン。
超優秀なアイテムのみ激戦したので気になっていた方はぜひご参考下さい!

 

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ピレネックスのダウンジャケット

 

インナーダウンとは?「サクッと特徴を紹介」

タイオンのインナーダウン
出典:Waiper

インナーダウンとは、一言でいうと「インナー使いできるように軽量化されたダウンジャケットのこと。」を指します

ダウンジャケットに比べて、単体での保温性は劣りますがマウンテンパーカーなどの防風性の高いジャケットの組み合わせることによって最高の保温性を得ることができます。

 

 
いなか
シャツ感覚で着用できてホント楽。ストレス0です!
 
一般的にインナーダウンの基本的な特徴と言えば「軽量」「暖かい」「着心地が良い」の3つ。

加えて最近だと撥水性のあるものや、焚き火の火で燃えない難燃性のものもなど、ハイスペックな機能が追加されているモデルが多い傾向です。

 

ベストやシャツタイプなど様々な形状のインナーダウンがある

インナーダウンの強みは機能性だけではありません。

形状のレパートリーの多さも嬉しいポイントです!(悩みのタネでもある。汗)

 

・ベストタイプ・襟付きシャツタイプ・半袖シャツタイプ・ノーカラータイプ・Vネックタイプ
などなど、例をあげだしたらきりがないほど様々なタイプのインナーダウンが存在します。

 

 

 
いなか
この記事では最もポピュラーな長袖タイプ全般をピックアップしています。
 
 

最大のメリットは着ぶくれしない薄さと軽さ

モンベルのダウンジャケット

「ダウンジャケットはもこもこするから嫌い」

という方にとってはまさに革命的であった、インナーダウンジャケット。

 

実際は昔から「ダウンインナージャケット」という名称であるにはありましたが、ファッションで市民権を得たのは10年ちょっと前。

モンベルから発売されたスペリオダウンラウンドネックジャケットを皮切りに、ファッションとして、そしてフォーマル使いのレイヤーとして爆発的人気を獲得したのです!

 

  • ダウンなのに着ぶくれしない
  • 軽いが当たり前のダウンジャケットよりも更に軽い

 

 

 
いなか
この2つが特にファッションに浸透した理由なのです!

 

デメリットはほぼなし?強いて言うならレイヤー(重ね着)が増えること

良いことばかり言ってちゃダメだと思い、インナーダウンのデメリット(欠点)についても考えてみました。

しかし、本当に「これだ」というデメリットは思いつかないのです。

 

 
いなか
レイヤーとしては最強。アウター使いもできる・保温性もあって軽い。そしておしゃれ・・欠点がでてこない〜。
 
ちょっと無理くりですが、あえてデメリットを上げるなら、ダウンジャケットに比べてレイヤーが1枚増えること。
 
ダウンジャケットの場合:Tシャツ+ダウンジャケット
インナーダウンジャケットの場合:Tシャツ+インナーダウン+アウター
 
このように、ファッションを無視して保温性だけを考えると、インナーダウンは真冬だとアウターを着なければいけません。
デメリットと捉えるほどではないですが、これくらいしか思いつかないほどインナーダウンは優れているということですね!汗
 

おすすめインナーダウン10着紹介『アウトドアブランドのアイテムのみ激選』

ハイスペックなインナーダウンジャケット。

その中でも間違いなく機能性が高い、定番アウトドアブランドから発売されているもののみ紹介します。

 

 
いなか
どれも保温性が高く外れがないので、デザインや追加機能で選ぶと良いでしょう。
※一部アウトドアブランドではなくダウン専業ブランドも紹介しています。

 

 

ノースフェイス『サンダージャケット』

ノースフェイスのサンダージャケット
出店:GOLDWIN

ダウンと化繊綿をMIXした中綿を使用しているノースフェイスの定番インナーダウン「サンダージャケット」

ラウンドネックのものとフーディー付きのものと3種類展開です。

 

 
いなか
多くのテクノロジーが保温性を格段に高くしています。
 
【サンダージャケットの特徴】

価格:28,600円

重量:275g(Lサイズ)

表地素材:PERTEX Quantum(ナイロン100%)

中綿素材:HYBRID CLEANDOWN 光電子 PRO(ダウン54%/ポリエステル40%/フェザー6%)

特徴1:撥水機能を施したダウン素材に体の遠赤外線をエネルギーに保温性を高めるポリエステルファイバーをブレンド。

特徴2:表地にも撥水加工が施されており、雨で濡れても保温性を保つことができる。
 
保温性や抜群の撥水性に加えて、ミニマルなデザインも人気の理由。
ノースフェイスでは多くのインナーダウンジャケットが展開されていますが、数ある中でも「サンダージャケット」が一番だと思います!
 
価格は高めだが購入する価値ありの1着です。
 
【11/24〜26限定★エントリーでポイント5倍】THE NORTH FACE ノースフェイス Thunder Jacket サンダージャケット NY32012 【アウター/ダウン/アウトドア】【日本正規品】

ナンガ『インナーダウンカーディガン デタッチャブルスリーブ』

インナーダウンカーディガンデタッチャブルスリーブ
出典:NANGA公式

メキメキと頭角を表している、滋賀県のダウン専業ブランド『NANGA(ナンガ)』

袖にスナップボタンが付いているため袖を取り外せる2WAY仕様。

シーズンやシチュエーションによって半袖か長袖に変更できるのは嬉しいポイントです!

 

 
いなか
しかも自宅で洗濯可能!
 
【インナーダウンカーディガン デタッチャブルの特徴】

価格:25,850円

重量:約196g

表地素材:10デニールリサイクルナイロン

中綿素材:リサイクルダウン(約60g)

特徴1:リサイクルナイロンにリサイクルダウンというエコフレンドリーなファブリックを採用

特徴2:表地にも撥水加工が施されており、雨で濡れても保温性を保つことができる。
 
光沢感のあるダウンはどこかクラシカルで、80s時代の高級ダウンを思わせる発色。
10デニールと薄目でつるりとした質感なので、アウターを着た際も干渉せず着心地が良いです。
 

ナンガホワイトレーベル『ダウンカーディガン』

ナンガホワイトレーベルのダウンカーディガン
出典:ムーンロイド

先ほど紹介したナンガと、北海道旭川市のセレクトショップ、ムーンロイドのコラボレーベルである『ナンガホワイトレーベル』

過去に-41度を記録した旭川市でも耐えうる、最高クラスの保温性が最大の特徴です。

 

 
いなか
ナンガの中でも最もフィルパワーが高い940FPのダウンを採用!
 
【ダウンカーディガンの特徴】

価格:29,700円

重量:不明

表地素材:オーロラテックスライト ストレッチ

裏地素材:10Dミニリップストップナイロン

中綿素材:超撥水加工済み960FPハンガリー産シルバーグースダウン(50g)

特徴1:防水・超撥水・ストレッチ性を備えたナンガの最高級素材、オーロラテックスライトストレッチを採用。

特徴2:シンプルなデザインながらも、使いやすさを考慮した理にかなった構造をしている。
 
このダウンカーディガンに関しては、アウターとしても十分なスペックを持っています。
ストレスが少ないストレッチ素材にもかかわらず完全防水。それでいて940FPという驚異のフィルパワー。
 
考えうる最高の素材と最高のスペックを備えている。
おそらくこの冬ナンバーワンのスペックを持ったインナーダウンでしょう。
 

モンベル『スペリオダウンラウンドネックジャケット』

モンベルのスペリオダウン
出典:モンベル公式

インナーダウン流行の火付け役である、モンベルの名作「スペリオダウンラウンドネックジャケット」

国内ブランドならではの日本人体型に合うサイズ感であるため、着用したときの収まりがすごく良いです。

 

 
いなか
体に吸い付くようにピタッとフィットします!
 
【スペリオダウンラウンドネックジャケットの特徴】

価格:11,880¥

重量:約156g

表地素材:15デニール・フルダル・ナイロン・リップストップ[はっ水加工]

中綿素材:800フィルパワー(EXダウン)

特徴1:モンベル独自加工のEXダウンを採用。軽量ながらも保温性が優れている。

特徴2:コスパが高い。高品質ながらも1万円ちょっとで購入できる。
 
とにかく薄くて軽い。それでいて暖かい。
防水機能やストレッチ性はないので、あくまでインナーダウンとしての使用がおすすめです。
 
【追記】
モンベルのインナーダウンについてより詳しく知りたい方は下記の記事も合わせてどうぞ!
 

パタゴニア『ダウンセーター』

パタゴニアのダウンセーター
出典:Patagonia公式

パタゴニアは長年より環境配慮を行っており、エコロジカルな取り組みを多く行っています。

「ダウンセーター」も例外ではなく、全体の87%がリサイクル素材で作られているのです。

 

 
いなか
かといって、機能面が落ちるわけではないので安心して着用できます!
 
【ダウンセーターの特徴】

価格:32,450円

重量:約371g

表地素材:リップストップ リサイクル ポリエステル100%

中綿素材:800FPアドバンスト・グローバル・トレーサブル・ダウン(強制給餌や生きたまま羽毛採取が行われていないダウン)

特徴1:エコロジカルな素材や製法を採用しているサステイナブルアイテム。

特徴2:オーソドックスなデザインであるため、様々なファッションと相性が良い。
 
価格はやや高めですが、使用後も再利用できる素材であるため購入する意義はあると思います。
サステイナブル思考の方や、そもそもパタゴニアが好きってかたにとてもおすすめです。
 

アークテリクス『セリウムLTジャケット』

セリウムLTジャケット
出典:アークテリクス公式

世界最高峰の呼び声高い、アウトドアブランド、アークテリクス

850FPのダウンをふんだんに採用した「セリウムLTジャケット」は非常に暖かくそして軽いのが特徴です。

 

 
いなか
加えて、立体構造のカッティングを採用するなど超本格派インサレーション!
 
【セリウムLTジャケットの特徴】

価格:42,900円円

重量:約305g

表地素材:Arato™ 10 シェル(ポリエステル100%)

中綿素材:850FPダウン

特徴1:濡れてしまいやすい部分には中綿素材のコアロフトを詰めており、水分による冷えを防ぐ

特徴2:表地には、軽量かつ耐久性の高いArato™ 10を採用。
 
インサレーションという位置づけですが、本格的な冬以外はアウターとしても使用できます。
それほどまでに暖かく、そして驚くほどに軽い。
 
価格は4万円超えと高価ですが袖を通す価値ありの1着です。
 

マムート『Convey in jacket』

コンベイインジャケット
出典:マムート公式

老舗アウトドアブランドのマムートから発売されている「Convey in Jaket(コンヴェイ イン ジャケット)」

ダウンの保温性もさることながら、表面にはとにかく軽いPertex_ Quantumという素材を使用しており着心地は抜群。

 

 
いなか
軽さ・保温性・着心地・防風性。
その全てどれもかけることなく80点以上の性能!
 
【Convey in Jacketの特徴】

価格:38,500円

重量:不明

表地素材:PERTEX Quantum(ナイロン100%)

中綿素材:リサイクルダウン(110g)

特徴1:開口部は全てジッパーであるため防風性が高い。

特徴2:撥水性のある素材を採用しているため、雨にぬれても保温性が損なわれにくい。
 
ロゴも同系色でまとめられているため、非常にミニマルな印象。
ダウンの膨らみも大きすぎずコンパクトなので、着ぶくれもしにくいです。
 
癖のない一着がほしかった方はマムートで決まりですね!笑
 

カナダグース『ハイブリッジライトジャケット』

ハイブリッジライトジャケット
出典:カナダグース公式

世界中で人気のダウン専業ブランド、カナダグース。

過去に「ギア・オブ・ザ・イヤー」を受賞したこともある「ハイブリッジライトジャケット」は着ていることを忘れてしまうほどの軽さと保温力を備えています。

 

 

 
いなか
カナダグースの割に細身のサイジングなので日本人でも着用しやすい!
 
【ハイブリッジライトジャケットの特徴】

価格:68,200円

重量:不明

表地素材:フェザーライト10デニールナイロン(ナイロン100%)

中綿素材:800FPホワイトグースダウン

特徴1:軽量かつ耐久性、耐水性に優れた10デニールナイロンを採用

特徴2:可動域が広がるように脇下にはストレッチ性のあるフリースを使用
 
6万円代と非常に高価なインナーダウンですが、様々な機能が備わっておりクオリティーは最上級。
チンガードや2WAYロッキングジッパーなど、カナダグースならではの技が光っています!
 
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スノーピーク『リサイクルド リップストップ ダウンカーディガン』

リサイクルドリップストップダウンカーディガン
出典:スノーピーク

スノーピークから発売されている「リサイクルドリップストップダウンカーディガン」

全国の協力団体が羽毛を洗浄し再利用する「グリーンダウンプロジェクト」のダウンを採用しており、とても環境に優しいアイテムです。

 

 
いなか
表地もテント生地からリサイクルしたものを使用していてエコロジカル
 
【リサイクルドリップストップダウンカーディガンの特徴】

価格:30,800円

重量:不明

表地素材:リサイクルド リップストップナイロン

中綿素材:リサイクルダウン(FPは不明)

特徴1:表地も中綿もリサイクル素材であるためサステイナブル

特徴2:通常のインナーダウンとちがダイアモンドキルトなので膨らみが少なく使いやすい
 
様々なダウンをリサイクルしているため、一般的なダウンと高級ダウンがMIXされている状態です。
よってフィルパワーがわからない。
 
少しデメリットではありますが、環境保全に役立つ1着であることは間違いないので、サステイナブル思考の方にはとてもおすすめです!
 
スノーピーク2020秋冬 中綿 カーディガンJK-20AU017 メンズリサイクルナイロンリップストップ ダウンカーディガン【202010C】

タイオンエクストラ『クルーネックインナーダウンセット』

クルーネックインナーダウン
出典:タイオンエクストラ公式

国内の両コスパダウンブランド「タイオン」のハイエンドライン「タイオンエクストラ」

そのフラッグシップモデルである「クルーネックインナーダウンセット」は3WAY使用に加えてヒーティングシステムも備わっているテクノロジカルな1着です。

 

 
いなか
袖着脱によりベスト・半袖・長袖の3WAYで楽しめます!
 
【サンダージャケットの特徴】

価格:26,180円(モバイルバッテリー別)

重量:約650g

表地素材:ナイロン100%(撥水機能あり)

中綿素材:850FPダウン

特徴1:モバイルバッテリーを接続することにより、ヒーターがダウン内を加熱する

特徴2:3WAY使用であるためシチュエーションによりスタイルを変更できる。
 
正直ダウン自体が850FPもあるため、ヒーターを稼働しなくとも十分暖かいです。
つまり、ヒーターを作動すると最強。ダウン単体では得られない暖かさを感じることができます。
バイク通勤の方や、長時間外で作業する人に使っていただきたい1着です!
 
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タイオンエクストラの電源ボタン
タイオンエクストラについてより詳しく知りたい方は上記記事も合わせてお読みください。
 

【まとめ】インナーダウンは1着あると重宝する

 

 
いなか
お読み頂きありがとうございました。
 
まとめをサクッとしてこの記事は終了とします。
「これだ!」と思える最高の1着に出会えたのならば幸いです。
 
【インナーダウンまとめ】

・インナーダウンとはアウターの下に着込む軽量化されたダウンジャケットのこと

・ダウンジャケットに比べると保温力は劣るが、アウターと合わせることで保温効果を発揮する

・防水性のものや難燃性のものなど様々な付加機能が備わってモデルもある

・インナーダウンに弱点はほぼなく、メリットだらけ。

・アウトドアブランドまたは、ダウンブランドのインナーダウンが高品質なためおすすめ
 
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